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名前 アシェン・ペロー 性別 女 年齢(生徒の場合は学年/ソロorチーム、教職の場合は担当も) 18歳・1年・チーム 一人称 私(わたくし)二人称:あなた、〜名前さん、〜先生 性格 穏やかで物腰が柔らかい……が、その実ただのドM。罵倒されようが無視されようが「愛の鞭」「神の試練」と変換して苦境を喜んでしまう。困難であればあるほど勝手に燃える。迷惑な話性質無茶苦茶悪い始末に負えない。がっ、逆鱗も存在しており知らずといえど踏み抜いた場合はブチ切れる。 外見資料(簡易なものでも可) 赤毛の三つ編み(二つに編んだ髪の毛は下で一つのリボンでまとめている)、灰色の瞳、カントリー調のボロボロの服を着ている(切れ端使っての修繕多数) 備考 純粋な魔法タイプ。地水火空の四元素魔法を得意としているが回復は使えない。武器は箒ですが棒の部分に鉄芯が入っているので鈍器としても使えます。瀕死になればなるほど魔力が上昇する体質 補足 実はいいところのお嬢様。母親亡き後父が迎えた後妻と連れ子の姉二人に冷遇されながら育つ。扱いは並みの家政婦以下。一人で広い屋敷の掃除洗濯給仕なんでもしてきました。 アシェンという名も本来の名前ではなく暖炉のそばで寝たり掃除したりしているのでいつも灰まみれの彼女を罵倒する意味で後妻が付けました。今ではすっかり馴染んでいて本人ですら本当の名前を忘れています。 傍から見ると痛々しい限りですが、本人はいじめるのも愛情表現の一つですからと苦にしていない。 いくらいびっても効果がないのでついに後妻たちに追い出され学園へと押し込まれました。本人は相変わらず「愛の鞭」「可愛い子には旅をさせろですね」と得意の脳内変換をしているのでダメージ0です。なお、今まで学習する機会を与えてもらえなかったので最低限の読み書きしかできません。しかし、後述の理由から宗教経典は暗唱できる。 両親がとある宗教の信者だった関係で彼女自身も敬虔な信者の一人。そして、記憶の中にある「天使様」に会える日を夢見ています。 一言 12人目。元ネタは言わずもがなあれです。あれ。問題しかない奴ですが仲良く交流できたらと思っておりますのでよろしくお願いいたします!
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