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名前:グランザード・セリオ 性別:男 年齢:42歳/食堂員 一人称:俺(たまに軍時代の癖が出て私になることも) 二人称等:お前、名前呼び 身長:185cm 体重:68kg 趣味:なんか良いもんあったら教えて欲しいぐらいには無い 特技:目力(ガン飛ばし)で少しの間魔物を硬直させる 性格:兄貴のようなおっちゃんのような。近付くと無言で頭をわしわししてきます。顔がちょっと怖いので、行動で怖くないアピールを無意識にやっているようです。困っているとなんだかんだ助けてくれますが、あまり気が効かない所があります。(一緒に歩いていても歩幅の差を考えずさっさと行ってしまうとか) 「俺そんなに料理しなさそうに見えるか?」 「軍辞めてからよ、別の所に行った教え子がどうなってるか見て回ってんだよ。お前が最後な(クレインを指差しながら)」 「この目か?妹と武器有りの喧嘩したら食らった」 外見資料:暗い紺の短髪に同じ色の瞳。左目に傷があるが隠すのが面倒なのでそのまま。元々軍人なので戦えるが、普段は料理しかしないのでラフな格好にエプロン姿。 備考:元クレインの教官。学園を勧めたのもグランザード。目の怪我は喧嘩ではなく、抉る練習台として妹に寝込みを襲われ抵抗した為付いた。眼球は抉られていないが傷が付いて視力が落ちている。視力が落ちる前は前線に出ていたが、教官として新人を育てる方に回った。 実家が料理屋。妹の件で管理不届きだと上から追い出される形で軍を辞めて、帰ってみたらすぐに手伝わされる事になる。調理師免許も取らされ(女性ばかりの中に男1人で肩身が狭かったらしい)、いつの間にか店の料理の手伝いをする程に上達する。 教え子達のその後を見て回って、クレインの番になった時に勧めた学園で働いている事を知り食堂員として途中から入る。 ただいま禁煙中らしく、煙草の代わりに駄菓子屋に売ってるココアシガレットや棒付きの飴をガリガリしているようです。何も無いのは口が寂しいとの事で。 元々はハンドガンでもライフルでも何でも来いな銃使いだったが精度が落ちた為片手剣に切り替えた。まだまだ現役、バッサバッサと敵を斬ります。なかなか使いませんが、一応剣だけでなく銃も部屋に置いているようです。 まさかの連投だと...。14人目になっちゃいましたね...クレインの過去話に出て来た教官です。 どうぞよろしくお願いします...!
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