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名前:ロゼッタ(本名:ロゼッタ・フォン・メルティア・フローラ・フィル・フィーネ・フォルテ・カンタービレ) 性別:女性 年齢:16歳(一年/ソロ) 人称:ロゼッタ、あたし/名前、名前先生 性格:行動力があり現実主義者。 気になったことはとことん追及する悪い癖がある。 本人は目立った行動しない様に気をつけているのだがどうしても癖が抜けない。 好き嫌いはっきりしているので態度も分かりやすく忍びとしては申し訳ないぐらいわかりやすい。 戦闘時は戦闘凶と化すぐらい戦うのが好き。 外見:白い髪(毛先はピンク)を片方だけ薔薇の髪飾りで結んでいる。目は赤。 忍者っぽい格好ではあるが武器がクロスボウということもあり左腕はカバーするための手袋をはめている。 パーソナルデータ 身長:165p 体重:秘密 趣味:人間観察 特技:射撃 戦闘:左腕に付けたクロスボウで遠方から狙うスタイル。 クロスボウ自体刃で出来たものなのでこのまま接近戦も可能。 矢は魔力を練って生成されたもので魔力切れしない限りは切れたりしない。 座学:平均並み。ただし数学は苦手でそれだけ赤点。 口調 「ロゼッタっていうの。どうぞよろしくね。」 「さって、ゴミは掃除しなくちゃね。大丈夫、ロゼッタは一発も外さないし逃さないから。」 「…安心して。すぐに逝かせてあげる。苦しまないで済むから、ね?」 「あー、もうなんでまた今回の書類も名前入りきらないの!ロゼッタの名前入りきらない!」 「あたし?これ以上は…教えられないかな。ちょっとね…あはは。」 基本はタメ口ですが場所と場合に合わせて敬語使います。 備考 裏社会の忍びの一族に生まれ育った少女。 父親が貴族の生まれ、母が娼婦の下で生まれ父の顔を知りません。 ですが仕えてる貴族の屋敷がなんとなく母の証言と一致しているためにここに父親はいると確信はしています。 会おうとは思ってませんし自分もどうせ将来は使われるための道具なのだと理解しきっているので現実をみている時が多々あります。 名前はロゼッタ・フォン・メルティア・フローラ・フィル・フィーネ・フォルテ・カンタービレと長いのでロゼッタと自分で言っています。 ですが言いたくないので上層部と親しい人だけしか知りえません。 生まれも上層部しか知らないので自分のことは多く語りません。 自分の事は最低限の事しか言わないのでほとんどの人は「ロゼッタ」「16歳」「戦闘能力に優れた人であること」でしか知りません。 戦闘凶であることは自覚ありません。 戦うのが好きであるのは知ってるけど…的な感じです。 一言:もういい加減に自重したいですがしてません。 なんだかんだでよろしくお願いします。
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