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名前:赤丸 環(アカマル タマキ) 性別:男 年齢:18歳/2年/ソロ 一人称:僕 二人称:アンタ、〜君(男女構わず)、〜先生 性格: 明るく飄々とした性格。ヘラヘラした表情とおどけた素振りのせいで周りからは「こいつ、ふざけてるんじゃないか」と思われるが……まったくその通り。基本ふざけている。 秘密主義なのか自分の事は一切話さない。出身地や思い出等、自分に関する情報は「ひ・み・つ〜」と笑って誤魔化す。その代わり他の人に関する事はあっさり吐く。「内緒にしろよ」と言われてもすぐ吐く。口が固くて弛い。 以下、秘密事項。 元々は孤児。幼い頃に軍の施設で管理され、戦闘術やスパイ技術を叩き込まれた。 施設では名前は与えられらず、“番号”で呼ばれていた。現在名乗っている「赤丸 環」は自らが適当に付けた偽名。 なお、この研究施設はすでに他の軍組織によって壊滅されており、環はその生き残り。 以上の事は学校側には一応報告されている。内容の虚偽は不明。 外見資料: 顔を出すのがあまり好きではないため、赤いフードに赤いマフラーで隠している。特にフードの方は滅多な事が無い限り外さない。ちなみにフードに付いているのは耳ではなく、角のつもりらしい。しかし周りには耳に間違えられる。 髪色は薄い桜色で、実は癖っ毛。目の色は橙色だが、伸びた前髪のせいで基本見えない。 とにかく顔を隠していたい系男子。 身長:178センチ 戦闘: クナイと体術を使う前衛タイプ。クナイには神経系の毒が塗られており、掠めただけでも麻痺などの症状が現れるので取り扱い注意。 また、木の枝を削って即席の武器を作ったり、やけに大掛かりなトラップを仕掛ける妙なスキルにも長けていたりと、手先は器用。 口調: 「はいは〜い、皆のアイドル・タマちゃんだよ〜!よろしく!」 「あーっと、フードは触っちゃやーだ。セクハラで訴えるよ?」 「……自分の顔、あんま好きじゃないんだ。何で?んふふ、それは内緒さ」 「ふざけてるのかって?もちろん真面目にふざけてる」 「中途半端にいたぶるのは趣味じゃないんだよね、僕。―――だから、徹底的に潰してあげるよ」 一言: 9人目?……もう曖昧です。そして相変わらず性格に難ありなキャラです。今さらですな。 基本的には良い子のつもり。つもりの話。
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