※ 雄最の2人がバトンに答えてくれます。 ※ 年齢は数えやすいので西暦に合わせました。(真城17歳/雄二郎30歳) ※ 小説でもなんでもないので、お遊び程度に付き合ってやってください。
●お名前 「真城最高です。」 「服部雄二郎です。」
●恋人のお名前 「えっ!?もっかい言うんですか?」 「えー?じゃあ…真城くんです!」 「雄二郎さんです!」
●あなたの年齢 「今度の誕生日で18歳になります。」 「丁度、三十路…」 「げ、元気出してくださいって…!」
●恋人の年齢 「30歳ですよね。」 「真城くんはまだ17歳だっけ?」 「…子ども扱いしてます?」 「いや、若くて可愛いなぁ、と思って」 「………」 「あ、照れた」 「そ、そんなことないですっ!」
●つまり歳の差は 「12歳差、ですね。」 「うわっ、干支一回りしちゃったよ…」 「じゃあ、僕と干支がおそろいですね!」 「そうだね。(可愛いなぁ…)」
●出会い 「…いつでしたっけ?」 「あれじゃない?2人が服部と打ち合わせしてて、俺が編集部に新妻くんを連れてきたとき。」 「あぁ!あの時は新妻さんでいっぱいいっぱいだったのであまり印象が…」 「まぁ、直接話したのは新妻くんのアシスタントの時だしね。」
●告白はどちらから? 「どっちって…ゆ、雄二郎さんから…」 「すっごい葛藤して告白したのにすんなり、はい、って言うもんだから本当に驚いたよ。」 「あれは反射というか…いや、あれでも内心かなり驚いてたんですよ。けど…」 「けど?」 「…僕も好きだったし、嬉しかったので、つい…」
●恋人の好きなところ 「見た目はダメですよ。」 「えっ…じゃ、じゃあ…考えが大人な所と熱い所のギャップかなぁ」 「考えだけですか?」 「だって見た目まだ子供…」 「もう18歳ですっ!」 「そうやってムキになる所が子供なの!…そういう真城くんは?」 「…うーん…雄二郎さんの良い所…あ!アフロ好きです!」 「それって見た目じゃ…」 「あと、きちんと僕の事考えてくれる所も…」
●尊敬しているところ 「新妻さんの担当をずっと続けられるメンタルの強い所かなぁ」 「メンタルはかなり削られるけど、新妻くん担当だと胃は痛まないな」 「安全牌ってやつですね?」 「まぁ、言い方が悪いけどね…」 「そんなことを言ってられるのも今のうちだけですからね!いつか、僕が新妻さんを安全牌って言えなくするので首洗って待っててくださいね!」 「俺は真城くんのそういう負けず嫌いで根性ある所を尊敬してるよ」
●恋人はかっこいい?orかわいい? 「「かわいいに決まってる!!………………えっ!?」」 「いや、真城くんはえっ!?じゃないでしょ!どうして俺がかわいいになるの!?」 「だって、雄二郎さん口軽いし、話し上手だし、ツッコミなのに弄られ上手だし、アフロだし…」 「またアフロ…」 「じゃあ逆に、どうして僕がかわいいなんですか?」 「逆にも何も、どう考えても真城くんは『かわいい』でしょ!」
●実際の歳と中身のギャップはある? 「今時珍しいくらい行動派で頑固!」 「それギャップですか?」 「だって、過労で入院するくらいには頑固だし…」 「もう倒れませんって…雄二郎さんは大人っぽくない!」 「褒めてる?」 「かなり褒めてます。」
●歳の差を感じるときは? 「…ないね?」 「ですね。雄二郎さん、見た目もそうだけど中身も若いし、かといって遊ぶイメージもないし。」 「真城くんも一途に好きでいてくれるし、話せばすぐに分かってくれるし、良い意味で対等だと思うよ。」
●歳の差が原因の悩みは? 「僕は特にな…」 「とにかく心配事が多い!」 「えっ!?そうなんですか!?」 「そうだよ!新妻くんより真城くん見てるほうが胃が痛いんだから…」 「どうして!?」 「すぐ無茶するからだよ!思い当たる節あるよね?」 「あー…まぁ、それは…はい…」 「身体面は俺がなんとか出来るものじゃないでしょ?精神面は俺でもなんとかケアできるよう頑張るけど…」 「雄二郎さん…!」
●昔から年上or年下好きだったり? 「いや、元々は同級生のこと好きだったし…」 「俺も年上のほうが好きだったし。」 「…なんで好きになったんでしょうかね?」 「そりゃあ、性格が良かったからでしょ。接点も少ないのに付き合うにまで発展しちゃうんだから。」 「ですね。じゃなかったら、こんな年上と付き合おうなんて考えないと思いますし。」
●恋人へ一言 「僕は自分のことに精一杯で、雄二郎さんに何も出来ないので、何もしてもらわなくていいと思ってます。こんな僕をただ好きでいてくれるだけで嬉しいんです。雄二郎さん、大好きです。」 「仕事ばっかりで全然会えないし、実際付き合う前と何も変わってないから、歳の事もあるしちょっと不安にもなるけど、それでも一途に俺のことを想ってくれていて嬉しい。これからもずっと、君の事が好きです。」
「これからも、よろしくお願いします。」 「こちらこそ、よろしくね。」
ありがとうございました 末永くお幸せに。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ バカップルめ!末永くお幸せに爆発しろ!!←
すみません。反省してます…。 でも一回はやってみたかったネタでもあったんです。 丁度真城くんの誕生日にちょっとした企画を考えていたんですが、その時に調べた雄最の年の差が半端なくツボだったので1人で机バンバンしながらノリで書いてしまいました。 そしたら、めちゃくちゃ真城がデレました。
バトンはこちらからお借りしました!
シリーズ化したいな…コソッ
2012/02/12
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