というわけでやっちまいましたエース中編作/(^O^)\ いやあなんか久々にお話を書いたら創作意欲がモリモリ出てきちゃいまして← 前に書きかけだったエースくんを引っ張り出して執筆に至ったわけであります。何気に中編を書くのは初めてだったり。シリーズみたいなやつはあるけど。
書き出した当初は、エースのあの太陽みたいな笑顔が好きで笑顔にまつわるお話が書きたいなあ、と思って書いたはいいが途中で収拾がつかなくなり放っておいたんですけど、エースへの愛が爆発して気づいたら四部構成になってました☆(てへっ) ホントはこんなに長くする予定はなかったんですけどね…書いてたら止まらなくなっちゃったんです。あ、いやすみません反省してます。だから石を投げないで!
エースの笑顔が好きだけど、自分はあんなふうに笑えないから羨ましくもあり疎ましくもある臆病なヒロインが書きたかったんですが…いかがでしたでしょうか? 最終的に結ばれた二人の幸せが皆様に少しでも伝わればなあと思います。
機会があったらエース視点も書きたい。実はエースが船首にいたのはサッチとお話ししてたという裏設定があったりなかったり(笑) 大好きなマルコとサッチが書けて満足です。
ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
1217追記 4の最後にある「太陽を掴む」・「欲しかったのは貴方」の部分。あれは、太陽は飽くまで代名詞として捉えた表現なので、つまりは太陽は欲しいのではなく掴み取りたかった。貴方は全部を欲しかった。のようなことになります。 分かりにくくてすみません。
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