Fairy Tale
Fairy Tale Of Magic Island
マジックアイランドのおとぎ話
Once upon a time,
昔々あるところに、
there was a little island in a far far away of the East Blue.
イーストブルーの果てに小さな島がありました。
An island called "Magic Island".
島は"マジックアイランド"と呼ばれていました。
You have only one choice to go that island.
その島へたどり着くための方法はひとつしかありません。
When the daylight gone, you'll see shining and bright one way made by sunset.
お昼の光が去った時、夕日に照らされたキラキラひかるまぶしい一本道が見えるでしょう。
You just believe and go straight that road.
その道を信じ、ただまっすぐ進むのです。
Many wizards and witches are lived very happy in that island.
その島ではたくさんの魔法使いや魔女たちがとても幸せに暮らしていました。
But the government wasn't allowed to let them be free.
しかし、政府は彼らが自由に暮らすことを許しませんでした。
They were afraid of great power of the "Magic".
政府は彼らの偉大なる"魔法"の力を恐れたのです。
Suddenly, the government took islanders happiness and freedom by force.
突然、政府は島の人々の幸せと自由を奪ってしまったのでした。