必要なのは恋愛感情だろうか?それとも、従属という名の鎖か
こんにちは、真実。さよなら、現実逃避。
脱力する私を貴方が無理矢理引きずり出した夜明け前
僕があなたを愛するようにあなたは僕をさげずめばいい
きっと僕は君に何もあげることが出来ないんだ
君がそばに居なくても僕は生きて行けるさ
怖いと縋りもできず、日々は暗闇
隔たりが、二人の間には埋められない溝しかない
止まり木から落ちたのではなく、止まり木を捨てたのだ。
失うものと得たものと忘れ捨てたもの一つ
永い眠りから目覚めて
愛のそばでは誰でも無力
この有様はどうだ
カラッポの空洞の満たし方を私達は誰も知らない
自分があまりに醜いので、君には綺麗でいて欲しい。
罪はない。罪はないかもしれないけれど、責任はある。
愚かと何度も泣いて思う。それでも、消せない想いなのです。
今はひたすら重苦しくて全てを投げ出して楽になりたい
こぼれる言葉も向けられる言葉もとても怖い。
探して探して、証明出来ない
この感情に名前をつけてはならない
愛していると言ったその口で何よりも憎いのだと語った
見渡して誰もいない底に絶望する
問題は生きるか死ぬかではなく、そんなことを考えていることだ。
思い出は綺麗だけれど、それだけで生きられるほど利己的にはなれない
存在する必要が無いものは消えないとならない
「生きたい」より「逝きたい」気持ちが上ならば
憐憫の情を投げ捨てて向き合って
好きで好みで好意を持って、一人芝居
ヤン×デレ≒純愛
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