バカバカしくて、大好き。そんな時間とも今日でさよなら。
使い古された歌を聴きながら、私達はただ涙するのだ
君の思い出を語る時、全てが砕け散るのを知るんだ
それでも君が好きだよと。それでも君が必要なんだと。
存在を許されないのなら、ここにいる意味は無い。
転がり続ける痛みに一人、声を荒げていたのです。
ピーチクパーチク煩い小鳥。焼かれてバラされ食される。
本気に本心を明かすなら、邪悪なほどに幸福な呪いまみれ。
それでも彼は歩いていく。それは強い。それは悲しい。
裏切りは絶望で。愛はその慰め。代償は自分という全て。
愛しているという言葉を出すぐらいには君のことが必要です。
止めなさい、止めなさい。さもなくば貴方の命が終わってしまうよ。
行動を起こさない子供は楽である。行動が決められている大人は楽である。
なんで生きているのかではなく、どうして生きていられるのかと問いたい。
失いたくないもの全て、守ることが出来たなら。もう何もいらない。
刹那を閉じ込めることが出来るのなら、それに越したことはない。
傷ついたとか、そんな事は言い訳にはならないともっと学ぶべきだ。
誰かのために何かを犠牲にする、そんなの僕達は日常茶飯事だ。
君はきっと悲しむだろうけど、真実僕は君さえ居ればよかった。
思い出が彼方へ行ったのではなく、私が遠ざかったのです。
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