冬は | ナノ

▽かぬちの好きな物▽
*は→刃斬、か→金打、さ→三桜、し→詩泉、ひ→一二三、ぜ→漸



は「なぁ、かぬちの好きなものって何だと思う?」
さ「さぁ?俺は甘い物好きです後ゆz(ひ)「ぶえっくしょーん!!」死ねひふみ」
し「物って食べ物限定か?」
は「いや、何でも…」
ひ「はぎりんとちーちゃんってやっぱできてんの?」

…間…

は「……んで結局どうなんだ」
ひ「ちーちゃんにこの前リボンあげたら喜んでたよ!」
し「何でリボン?」
ひ「だって小学校のと(は)「あ゙あ゙あ゙ぁぁ!!!!」
さ・ぜ「黒歴史きた」

し「…黒歴史って」
は「何もキクナ」
さ「んで?そのリボンはどうしたんだよ?」
ぜ「まさかつけちゃった?」
ひ「うん。ちーちゃん可愛かったよ〜^^」

し・は・さ・ぜ「「「「!!!!!」」」」

ぜ「ひふみ写真とかあるの?」
ひ「あるよ〜プリクラ撮りに行ったもーん」
し「……野郎2人でか?」
は「(俺撮りに行った事ねぇギリギリ)」
さ「ちょっww見たいww」
ひ「ついでに洋服も一緒に買いに行ったんだ〜(ゴソゴソ)ほら(ピラ)」

し・は・さ・ぜ「似合ってます」

ぜ「服は買ったやつ?」
ひ「うん」
さ「お前等高校から仲良くなったんだよな?」
ひ「ううん、小学校から知ってたよ〜でも遊びに行きだしたのは高校からかな?」
は「(俺小学校からの仲ギリギリ)」
し「落ち着け刃斬」

ひ「つか小学校からの仲なのに好きな物知らないのはぎりん?」
は「…………」
さ「刃斬泣きそうだから止めたげてひふみ」
し「適当に何かやればいいだろ?コメゾの茶碗しかねぇが」
ぜ「それあげていいの?」
ひ「コメゾ先輩の茶碗貰っても嬉しくないよ〜」
さ「お前は自重という言葉を探してこい」
し「チッ…使えねぇ茶碗」
は「……」
ぜ「ねぇ皆、そろそろ本題に戻ってあげよう」

し「かぬちの好きなものなんて知るか。本人に聞けよ」
は「聞けねぇから聞いてんじゃねぇか」
ひ「だから〜リボ(さ)「ひふみ黙っとけ」(モゴモゴ)」
ぜ「とりあえず、新しい髪ゴムでもあげたら?」



か「何だか呼ばれた気がしたんですが〜」
は「げ!まだ何にも買ってない…(^q^)!!」
さ「かぬち、お前好きなものってあるか?」
か「え?いきなりどうしたんです?」
ひ「モゴモゴ!モガモゴ…(かぬち!助けて〜窒息するかも〜)」

ぜ「好きなもの当てゲームしてたんだよ(嘘だけど)」
し「みんなお前で詰まってんだ」
か「皆のは当たったんですか?」
ひ「モガモゴモゴモゴ!!(しぃちゃんは姉ちゃん、ろーは胃薬、ぜっちゃんは数珠、はぎりんはかぬち!!)」
さ「……何だか腹立ったんだか殴っていいか?」
は「右に同じく」

か「そうですね…こうやって皆で話している時が大好きですね(ニコ)」
さ「!…かぬちお前」
は「なんていi(ひ)「ちーちゃんカッコいい!!流石ちーちゃん!!(ナデナデ)」死ねッひふみッ!!!!撫でるな!遮るな!」
し「どーどー刃斬」
ぜ「かぬちらしい答えだね」





落ちなんてない(^q^)
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