WEBLOG

▼久々に

「俺と彼等の千夜一夜物語」略して「千物」に四話更新しました。
ようやく最後までのあらすじをザッと書き終えました。
(今までぼんやりと結末だけ頭の中に思い描いていたので)

主人公の「宵」は自己評価が少々低いです。それは、過去の記憶によるものなのですが、後々分かるかと思います。
それから、ある刀剣男士がやたらと出張っておりますが、それにも理由がございます。

唯一のシリアス小説ですが、家族愛をテーマにしております。
恐らく書くことはないと思いますのでここで少々書きたい事があります。

吉と風は問題児だという設定ですが、あくまで「宵」や大人達から見て問題児です。
年齢の割に子供っぽい所が多いというだけで実際は根っからの問題児という訳ではありません。

だからこそ、宵は吉と風を嫌いになれずにいつまでも家族で兄だと思っています。
彼等を「愚兄」と呼んでいても、大事な家族の一人です。

様々な人物が登場していますが、龍の彼女に関しては正直出演するかどうか分かりません。
室と「姉様」は付き合っていますし、今後宵に大きく関わる事になるので出番が増えると思います。

最後に楽しみにしてくださっている方々へ。
更新は遅いですが、これからも宵の行く末を見届けてくださればと思います。
2017/05/21 23:51

▼お久しぶりです。その2

またまたお久しぶりです。一年近く経ってますorz

4月から学生を卒業し、社会人となりました。忙しいので、まだもうしばらく余裕がなさそうです。

ただ。現在、クロスオーバーのネタが思い浮かんでます。pixivにあげようか迷い中です。

暗殺教室×刀剣乱舞で考えています。
この下からちょっと落書き程度に書くので、お付き合い頂ける方は読んでみてください。



大人になった3年E組のメンバーは、ある日旧校舎に招集された。
殺せんせーとの思い出の場所である旧校舎で、招集した烏間先生は一人の男を紹介した。
男は「時の政府の職員」と名乗り、時間遡行軍との戦争についてと、敵である歴史修正主義者が弱体化し、起死回生を図るため殺せんせーの能力に目を付けたと説明した。
歴史修正主義者は、過去に遡り、殺せんせーが死ぬ歴史を変え、殺せんせーを利用して審神者の一斉排除を目論んでいたのだ。
殺せんせーの思いを知る3年E組は、歴史修正主義者の考えに反対した。
こうして、3年E組は本丸を持ち、審神者に就任することになった。
ここで、3年E組はある提案をした。

「僕達をブラック本丸に着任させてください」と。

時の政府は慌てた。だが、3年E組の強い要望により、彼らはブラック本丸へと着任したのである。
代わりに、時の政府は彼らを椚ヶ丘中学校在学時の姿に戻し、身体能力もその当時のものに戻した。武器を支給し、身を守れるようにして万全のサポートを約束したのである。

本丸にて、審神者に抵抗する刀剣男士達に彼らは武器を向けなかった。刀剣男士の攻撃を躱し、距離を置いた。

「何しに来た、殺すぞ」

物騒なことを言う刀剣男士に、彼らは笑った。刹那、刀剣男士の前には銃口やナイフが向けられ、審神者が立っていた。

「殺せるといいね」

彼らは笑う。

「卒業までに」

彼らにとって、暗殺の報復は「手入れ」と決まっている。彼らは刀剣男士を「手入れ」するつもりだった。

ターゲットは「主」。ここに第二の暗殺教室が始まった。

こんな感じです。
2017/04/12 07:56

▼お久しぶりです。

長らくお待たせしていました。幼女審神者に一話あげました。
4月に熊本大震災がありましたね。熊本、大分の方は大丈夫だったでしょうか?
今でも地震が忘れた頃にあります。

私が住んでいる場所が、その近くの県です。その為、色々と忙しく精神的にも余裕がなかったために今まで更新が遅れていました。
(学生の敵の卒論なるラスボスとも戦っていました)

少し忙しいので更新スピードはあまり変わらないかもしれません。
ですが、これだけ遅れたにもかかわらず、このサイトに訪れてくださる皆様に感謝し
なるべく更新は早めにしたいなと思っています。

今まで見捨てずに訪れてくださっていた皆様方。本当に感謝しております。
"時渡り"、6月10日に一周年を迎えておりました。
二周年目に向けて頑張りたいと思います!
2016/07/16 22:59

▼サイト改装しました!

いきなりですが、サイトを改装しました。
幻想的な素晴らしい素材をお借りしています。sayo様、ありがとうございました。
実は私が好きだった夢サイト様の素材がsayo様のサイトの素材でして。
それを見てファンになって密かに通ったりしていました。

夏になったらまた改装しようかと思っています。
(夏らしくしてみたいな、と……)

さて、問題の小説更新ですが
「幼女とショタ大太刀兄弟と」に一話
「俺と彼等の千夜一夜物語」に一話更新しています。

幼女審神者の方はこの後ほのぼのします。兄弟達と一緒に過ごしている理由もちゃんとあります。

すまん、行商。明石が仕事しなかったって事で許してくれ。

審神者「明石が理由なら仕方ない」

明石「自分何もしてませんけど!?いや、働かんちゅう話やのうて」

審神者「蛍丸ー、愛染ー」

……明石は尊い犠牲になったのだ。←
2016/03/10 19:06

▼短刀シリーズ 始動!

去年12月に考えていた短刀シリーズを始めました。
三振り(今剣、五虎退、前田藤四郎)まで更新しています。
どこにupしようか迷っていましたが、サイト限定にしようと思います。

最近の更新ですが、
幼女&大太刀ショタ連載を一話
千夜一夜物語を一話更新しました。

ユメアルジ様にはにっかり相手のほのぼのを提出したい(願望)です。
さて、次は平野藤四郎、薬研藤四郎、秋田藤四郎の予定です。

平野ー。
平野「はい。次は僕の出番ですね!お任せください」

やげーん。ニキー、友人の旦那ー。
薬研「ちょっと待ってくれ大将……。友人の旦那言うんじゃねえ、そりゃ別本丸の俺だろ。まあ、男を見せてやるよ」

秋田ー。
秋田「僕も兄弟達みたいに活躍したいと思いますのでお待ちください」

髭切、膝丸、物吉、後藤、博多、明石、虎徹に日本号と数多く刀剣が実装されましたね。
この中で難民が六振りです。書きたい所ですが知らない子です。残念。
2016/01/24 19:34

▼後藤藤四郎手に入れました!

後藤「よっ、粟田口派が揃ってるって聞いてな!」

そんなこんなで後藤くん来ました。←
いち兄張り切ってました。会心の一撃を貴方は何発連続で発動させてんですか。
ブラコンですか、ブラコンでしたね(笑)

物吉くんは手に入りませんでした……(泣)
いつか、再実装されるって、信じてる……!
相変わらずの虎徹難民です。検非違使ちょっと来いや(笑)
あ、いち兄呼んでないです。

日本号と明石?何故か墨俣で足止めされてるのでまだ先です。
犯人はコイツだと思ってる←
小狐丸「ぬしさま、ひどうございます!」

以上、鶯丸の茶室からでした。
鶯丸「主は俺を遠ざけているようだったが、まさか来るとはな」
お茶とお菓子に罪はない(もぐもぐごっくん)。
鶯丸は来るの遅いわ。
鶯丸「俺のせいじゃないんだが(苦笑)」
2015/12/09 07:35

▼最近

お久しぶりです、管理人の高雅です……。
いやー、最近更新出来てませんね(現実逃避)。
ちょっとリアルが忙しいのですが、企画提出した「真名の守り刀」のシリーズ考えてました。
五虎退や愛染国俊、前田藤四郎など……
カッコイイのは太刀や打刀達だけじゃないんだぞ、と。短刀達の頼もしさを書きたいと思ってます。

管理人は名前が違いますがpixivアカウント持っているので、そちらであげるか企画提出するか迷ってます。
企画サイトのユメアルジ様が、最近素晴らしいシリアスな小説が多いので……(・ω・`)
提出するなら楽しい話がいいかな、と。

グダグダ考えてますが、短刀達のシリーズは出来れば近い内にこのサイトでもあげようと思っています。
2015/12/09 07:23

▼最近の私

まずMMDを漁ったりしてます。(笑)
皆さまMMD作品が尊くてですね……。
疑心暗鬼とか、伊達組とか、おだて組の一騎当千とか!!
何ですか、私を殺す気ですか←

一応MMD動画を作っているんですが、ノートPCなため
低スペックであんな綺麗なの作れないんです……。
作りたいけど……。(泣)

あとは、とうらぶちゃんねる作品を見てます(笑)
面白いの多いので腹筋崩壊させたり、ほのぼのなのを見て癒されたりしてます。
だが鶴丸、お前は別だ(笑)

鶴丸「おい。俺は悪戯なんかしないぞ」

分かってる分かってる。幼女審神者ちゃんにだけな。

鶴丸「う……」

この前光忠と大倶利伽羅に悪戯してただろ。歌仙に怒られたの誰だ(笑)

鶴丸「あれは別だ!」

堂々と言うな(笑)
江雪様がどんだけ苦労してると……してなかったね、この本丸(笑)
江雪様、逆に審神者ちゃんに怒られちゃう系の人だったね。
2015/10/24 10:40

▼日本号手に入らずorz

この前の戦力拡充計画ですが、日本号手に入りませんでした……。

山姥切「それどころか、明石も長曽祢、浦島も……」

きーくん、大丈夫。二人手に入ったから。ずーっと来なかった奴来たから。

鶯丸「それって俺の事か?……まあ、いいか」

蜻蛉切「も、申し訳ありません。中々来る事が出来ず……」

鶯じいちゃんは蜻蛉切を見習ってください←
蜻蛉切は気にしなくていいよ、でも何で全く関係ない鍛刀で来ちゃったのか疑問だよ。

これでレア5は揃いました。大包平?いやまだいないから。
検非違使ーーーー、虎徹落とせー、そろそろ蜂須賀が可哀想になってくるからー。

ちなみに検非違使が粟田口落とす度にニコニコしているのが
うちのいち兄です。見事なブラコンです←
ちょっと蜂須賀の事考えよう?ねえ。

明石「……これやったら、自分行けるんいつになりますのん?」
長曽祢「……そう、言われても、だな……」
浦島「ごめんねー、無理っぽい……」
日本号「知るか」

日本号さん、次いつ来れるのかなあ。楽しみに待ってるよーっ!
以上、岩融の背中からでした。高いなあー。

岩融「がっはっは!いきなり負ぶってくれというから驚いたぞ!主よ、眺めはよいか!」

うん、すごいいい。高いわー。

2015/09/12 08:37

▼久しぶりに。

あれ、とうらぶ日記の方を更新してないな。ということでうちの現在です。

……何故か後から始めた友人がもう同レベルです。鶯いるよ う、うらやましくなんか……

うわああああん!!江雪さーーーーん!!煩悩祓ってくださいいいい。

江雪「……私で、よいのでしたら」

うん、やっぱり鶯はひょっこり来たら来たでいいよ。やっぱり江雪様がいいよ。



……実、は。友人に刀剣デフォルメイラストを描こうとして。

「うん?あれ、じじい……。画像検索したが、よく見えん。やっぱ来なきゃ無理かー」
とか言ってたら。

三日月「あっはっは、何やら俺を描いてくれると聞いてな?美しく描いておくれ」
とか言わんばかりに来ました。何なの。プレッシャーかけたいの?無理だっての。
ちなみに呼んでくれたのは。

山姥切「…………。俺なんかが……天下五剣を……」

うちの初期刀でした。強い。きーくん、強い!
だからネガティブ止めよう、いいんだ。俺は三日月ジジイよりきーくん好きだよ

三日月「それは、ちと妬けるな。仮にも天下五剣だぞ?」

呼んでも出てこなかったじじいめ。描こうとしたら出やがって。
画才ないんだよ察しろよ。

そして、もう一方。

「……俺、何か忘れられてる?」

彼も来ました。ええ、まさか君が来るとは。文句はない。悔いもない。

御手杵「ははっ、照れるからやめてくれ」

しばらく御手杵さんときーくんと戯れようと思います。(キリッ)

三日月「俺は?」小狐丸「この小狐も忘れないでください!」鶴丸「最近構ってもらえてないからなあ……」

うるさい、散々江雪さんに迷惑かけておきながら。
(三日月は介護、小狐は突撃阻止(直撃は痛いからやめてくれ)、鶴丸はイタズラが酷くて説教)

江雪さん、ちょっと膝貸してください。いえ、やましい思いはありませんので(ないとは言ってない←)

江雪「……。いいでしょう、いらっしゃい」

以上、江雪の膝の上からでした。あ、落ち着く。いーわー、寝そう……

『(ぎりぃ……)』
2015/08/05 19:31



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