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リメイクロケット団、ラムダの娘 連載ネタ

リメイクロケット団幹部が登場

落ちと設定は選択式
アニメ設定ではデント
ゲーム設定ではシルバー
お好きな方をお読み下さいませ

アニメ設定と言いながら、ネジやま→リゾートデザートに抜けるBW後半のシナリオに沿う予定。ゲーム設定はHGSSをベースに進行。

両シナリオともキャラの過去の捏造など、オリジナル展開のオンパレード

ヒロイン:ミュー

共通設定
ロケット団幹部ラムダの一人娘。母親は幼い頃に死去し、父の手で育てられる。父の影響で変装の名人。また変声も得意で父よりも色々と上手。ラムダをパパ様と呼び、尊敬している。デフォルト名の由来はミューロケットより

アニメ設定
サトシ・アイリス→10歳くらい
デント→15歳くらい
ヒロイン→13歳くらい

ゲーム設定
新米トレーナー組・ヒロインは同い年
話上、コトネの登場はなし

●デントルート:ムサシとコジローの元に研修生と名乗る少女が派遣される。彼女はミュー。彼らとは昔馴染みである。というのも、ロケット団の二人は新人時代、ミューの父ラムダから変装の極意を教わったことがあったから。そんな縁も手伝って、イッシュで経験を積むため張り切るミューだったが、敵とは知らずデントに一目惚れ。さて、この恋の行方は如何に?

●シルバールート:「ロケット団はわたしの家族、わたしの家、かえる場所」組織で育ったミューはロケット団の活動を知りながら、自分の居場所はそこだと信じていた。しかし、「いつもいっしょ」だったサカキの息子、シルバーはそう思っていなかったらしい。ロケット団の解散を切っ掛けに強さを求め、「弱い奴等とつるむお前は要らない」と台詞を残し、シルバーは姿を消してしまう。シルバーと離れて初めて気付くこと。「わたし、家族としてだけじゃなくて、あなたと居たい」

前者がギャグ中心で後者がシリアス一辺倒の予定でした

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