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緑の彼女とリーリエ

◎ネタメモ

カントー地方の生ける伝説とまで言われるレッドとグリーンの幼なじみのヒロインがカントーにやってきたリーリエと心の交流をする話。

幼少期、暴走したポケモンに襲われ怪我をして以来、ポケモンに触れることができなくなったヒロイン。ポケモンは好き、でも怖い、触れない。自分はトレーナーにはなれないと諦めている。

レッドとグリーンの旅立ちの日、フシギダネをもらったヒロインはこれを気にと触れようと頑張ろうとするも恐怖を拭えず、落ち込んでしまう。そんな彼女の元にしばしば戻ってきて、ポケモンとの交流を助けてくれたのはグリーンだった。

ポケモンに触れることが出来ないリーリエと過去の自分を重ねつつ、健気に母のために頑張るリーリエを支えてあげることに

グリーンがアローラにいる内はジムは任せたと言われているが、一体帰国は何時になるのやらと苦笑しているヒロイン。
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