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※小スカ


「……ん、はぁ……っ」

どれだけ喘がされたのだろう、元々枯れていた声はかすれて意味のある言葉をなさない。

一度果てた後、変態の上に座らされた俺はそのまま揺さぶられ、変態が二度目の射精をするまで鳴かされた。

三回目はとてもねちっこく、全身を変態に舐められ、俺が反応してしまったところをしつこく責められた。

「ふふ、おへそも気持ちいいんだね。指先も気持ちよさそう」

そんな風に性感帯をしつこく暴かれ、知りたくなかった快感を知ってしまった。

四回目は俺の息子にはオナホールが付けられ、ケツには卵形バイブを入れられた状態だった。

その状態で変態を受け入れていたため、気持ちよすぎて涙が止まらず壊れてしまいそうだった。

そんな風に変態がさわりまくる間、俺は何度となくイッている。

実際オナホールの中は俺が出した薄い精液でいっぱいで、変態がオナホールを動かす度とても淫靡ではしたない音を立てていた。

「……っか、は……はぁ」
「…セナ君、喉カラカラだね」

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