1
※小スカ
「……ん、はぁ……っ」
どれだけ喘がされたのだろう、元々枯れていた声はかすれて意味のある言葉をなさない。
一度果てた後、変態の上に座らされた俺はそのまま揺さぶられ、変態が二度目の射精をするまで鳴かされた。
三回目はとてもねちっこく、全身を変態に舐められ、俺が反応してしまったところをしつこく責められた。
「ふふ、おへそも気持ちいいんだね。指先も気持ちよさそう」
そんな風に性感帯をしつこく暴かれ、知りたくなかった快感を知ってしまった。
四回目は俺の息子にはオナホールが付けられ、ケツには卵形バイブを入れられた状態だった。
その状態で変態を受け入れていたため、気持ちよすぎて涙が止まらず壊れてしまいそうだった。
そんな風に変態がさわりまくる間、俺は何度となくイッている。
実際オナホールの中は俺が出した薄い精液でいっぱいで、変態がオナホールを動かす度とても淫靡ではしたない音を立てていた。
「……っか、は……はぁ」
「…セナ君、喉カラカラだね」
[ 14/37 ][*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]
top