高尾くん登場しないパターンもいくつか考えたんですが、ただ通り過ぎて終わったり、あとでふとしたときに気づいたりなど短編で収まらなさそうなお話になりそうだったりと、ぐるぐるした結果最終的にこの形に落ち着きました。
うちの夢主の場合は結構知識が飛んでしまっている設定なので、高尾君がいないと多分原作キャラと関わっても夢主本人が気づかないんですよね…笑
そして…今更ですがあけましておめでとうございます。
年末のご挨拶も出来ず、新年のご挨拶もできず、バレンタイン小説もかけず、ハッと気づくとホワイトデーという恐ろしさ…この時の流れの速さにひたすら驚いております。今年がもう1/6終わってしまったなんて…（涙）
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