料理人×ロー
料理人の料理に一目惚れして通ううちに好きになっちゃったローが仲間にさそうと、すぐOKでて、舞い上がりつつ、告白も一緒にして、OKもらえたんだが、なんかおかしい。
「俺の船に乗れ!」
「いいですよ」
「俺はパンが嫌いだ、朝はご飯だから、毎日俺の為にみそスープを作れ!」
「わかりました」
「なら、いい。」
にこやかに笑う主は、和食なんだな程度にしか思ってないといい。鈍感にこやか系
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