「ひっい゙ぃッ!あ゙っ、あっあっあ!」
腰を下ろされたらずぶずぶと勝手にお尻が飲み込んでいく。
信じたくない。嫌だ。
でも先輩の腰がお尻に当たったら嫌でも現実を突き付けられた。
お尻に入れられたのは、先輩のちんこだ。
「はぁッ、熱くて、蕩けそう」
「あっぐっ!くるしっ、い゙!うごかっ、ないでぇっ!ぬい、てっ…ッ!!あっ、あぁー…!」
先輩が腰を上げただけでお尻が痛い。
苦しくて、熱くて、何よりもあんな所でチンコを咥えてるのが嫌でボロボロと涙を流して無駄だと分かっていても近付いてくる先輩の胸を押し返した。
先輩のチンコが奥まで押し込まれて思わず締め付けたら中でドクンと脈打って熱いものが注がれてる。
嘘、な、中にっ…!
「はっ、…ごめんね。斗真と1つになれたのが嬉しくて、我慢できなかった…」
目を見開かせたまま小刻みに震えてると先輩が恍惚とした表情で僕を見下ろしてる。
本当に気持ち良さそうで、嬉しそうに笑って僕の顔中にキスを落としてる。
1度射精したら萎えると思ったのに先輩のチンコはガチガチのままだった。
そしてゆっくりと律動が再開した。
「あ゙ぁぁっ!いやぁあっ!ぬいてっ、ぬいてよぉぉっ!!はぁっあっいやっ、あっあぅっ!」
「そんなに抜いてほしい?…でも、ここ擦ったらキュンって締まって抜けないなぁ」
「あぁぁ!はっあっそんなっ、うそっあっあっあ゙あー!!せんぱっ、やらぁっ、やっあっこわいっこわいよぉぉ!!」
先輩は俺を抱き締めて腰の動きが激しくしてく。
苦しくて痛いのに、手前の方を擦られてチンコを扱かれたら何も考えられなくなる。
ただ、僕にこんな事をする先輩が怖い。
味わった事が無い快感が怖い。
こんなに気持ち良いの、僕は知らない。
「斗真っ、斗真っ…名前、呼んでっ…宇宙って…お願い…」
「ふぁっ、あっあぁっそらぁっ、そらっ、らめぇっ、おねがっ、こわいのぉっ!きもちよくてっ、こわいのぉっ!」
「大丈夫っ…これから毎日、慣らしてあげるからっ…斗真、……キスして?」
「ふぅっんっ、はぁっんっんぅー!!」
頭の片隅では嫌だとか痛いとか、まだ怖いって感情もあるのに先輩の声にだけ反応してしまう。
いつの間にか自分から抱き着いてその恐怖を紛らわせるようにキスをしてた。
僕の意思じゃない。
ただ、体が勝手に動いただけだ。
流されてるだけ。
「ぁっ、一緒に、イこうねっ!」
「あっあぁっ、そらっ、そらぁっ、やっあっああああんッ!!」
手前の気持ちぃところを擦られて奥までちんこをハメられて、僕のちんこまで擦られたら頭が真っ白になった。
痙攣して精液を吐き出したと同時にまた中に精液を注ぎ込まれる。
放心状態になってるとまたピピッてシャッターを切る音が聞こえた。
それからずっと、僕のちんこから何も出なくなっても先輩のちんこが萎えるまで何回もぐちゃぐちゃにされて何十枚と写真を撮られ続けた。
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