魔女の薬にご用心〜後日談 楽屋裏〜



完全にお遊び台本小説 最後にはウィッチさんからお知らせあるよ!


ー撮影終了ー



ル「おつかれー」
ア「わぁーい やっと終わったよーぅ!」
ラ「終わったって言っても何で今更4、5年前の作品の楽屋裏なんてやるんだろうね^^」
サ「いやぁ懐かしいではないか。 しかしウィッチよ、お前のネーミングセンスはいかがなものか・・・」
ウ「なんですの!?【うぃっちたんのすぺさるびびんばぐすり】のどこが悪いんですのー!?」
シ「いや ねぇわ・・・」
ル「びびんばってなによ?」
ウ「それは石焼ビビンバ・・・」

ラ「あとさぁ〜いろいろとキャラ崩壊してるよね?ウィッチってほぼ台本無視してない?」
ウ「いやですわぁ〜アドリブこそがいい味を出しますのよ?実は薬は本当に適当に作りましたの、偶然お話の通りに効果が効いたものですからわたくし、本当に驚きましたわぁ〜」
ラ「おい、誰かこいつから釜とか没収しろ」
サ「しかしこの台本・・・見返すといろいろとカオスだな・・・ラグたんか、よし、これからはラグナスのことをラグたんと呼ぼう!」
ラ「キモイからやめろ、言ったら斬る」
サ「(;ω;)ブワッ」

ウ「おほほほ・・・BLは美味しくいただきましたわよ」
シ「作者の趣味が勘違いされそうだなこれ。普段は書かないジャンルだし・・・」
ア「ボクは面白かったなーサタンがやたらきもかったけどぅ」
サ「ぐさっ」
シ「ルルーはいいタイミングで登場するな、台本にも適用されているとは・・・」
ル「たとえ演技であろうと、私はサタン様の危機にはどこからでも駆けつけるわよ!!」
ラ「でもどのみちルルーのせいでサタンは命の危機に遭うんだよね〜(ぼそぼそっ)」
ル「似非詐欺腹黒勇者、聞こえてるわよ」
ラ「ごめーんね☆」


シ「・・・俺とアルルの出番が殆ど無かったな」
ル「仕方ないじゃない、この話の主人公はウィッチとラグナスだったんだから」
ア「でもボクはシェゾの体に触れて満足d」ル「ちょっと自重しましょうかアルルちゃん」
ア「なんだよぉ〜自重するのはサタンじゃないか!台本には無かったよ!首にちゅーは!!」
サ「いっいやっそれはだななな役にハマってつい・・・」
ル「なんですって・・・?」
サ「ルルー!?いやだから私はだn」
ル「サタンさまああああああああああああ!!!!」

どかばきぐしょむにゃごす

ラ「さて・・・うざいオッサンは眠ったから帰るか」
ウ「いや、まだ終わっていませんわよ、最後に私からお知らせがありますの。」


シ「なんだ?」
ウ「ほら・・・続編のアルル編を読みたい?っていう質問 してましたわよねこの作者」
ラ「ああ・・・!無謀にもねwww結局どうなったの?www」
ウ「それが・・・実際にお返事が読者の方からきて、是非読みたいってお声がありましたのよー」
シ「なんだと・・・」
ア「うにゃあv じゃあ・・・じゃあボク・・・シェゾにあんあんされちゃうの・・・?vvvvvv」
ル「アルルちゃーん 自重しましょうね〜」
ラ「R指定ものを連想するアルルがちょっと怖い・・・」


ウ「わたくし・・・作者と相談をしている最中ですの。

1ギャグまみれだが健全なシェアル
2途中裏いきシェアル
3前後編に分けて前編が1の内容 後編が2の内容

この中のどれかにしようと考えているのですわ」

ア「3にしよーよぉ ボク・・・シェゾに抱かれたい」ル「アルルちゃん???」
ラ「おー?シェゾ息荒くね?www」
シ「そんなことは・・・(アルルはぁはぁ)」
ウ「おほほほほ・・・皆様のご意見おまちしておりますわあ〜」
ラ「誰も回答しないよ」



サ「ぐふっ・・・シェアルなど私が・・・ゆる・・・さ・・・・・がk」













おわりんご



†どうでもいいあとがき




おひさしぶりですね(・ω・)ノ

台本小説ってほんとはやっちゃいけないんですけど、こうゆうお遊び程度なら・・・たまにはいいですよね?
普段はしてませんかr(爆)

あと以外と難しいですね台本小説w

小説自体書いてなかったもんでかなり文才おちてます

もともと文才なんかありませんがねwww


カオスなキャラクター達にはなりましたが・・・

一番カオスなのは薬=裏を連想させる私でしょう。

ああ 石は投げないで・・・いたいでするー




この後日談を書く際に読み直したんですよ・・・記憶もあやふやだったので・・・


まあ笑いがこみ上げてきますわ

その笑いがマジで受けて笑っているのか 苦笑いなのか またまたどちらでもあるのか・・・www

とりあえずラグナス君は「オッサン」を連呼し過ぎだと思ったwww

あと、ウィッチのネーミングセンスのない設定はこのまま継続させましょうwww


はあ・・・お声はいただけるのだろうか・・・すぐ横でラグナスがにたにた笑っているのがみえる・・・






それではー(・ω・)ノシ



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