ミ「エース、私とダン付き合うことになったの！」
弾「というわけでよろしくぅ！」
Ａ「…え…？」
駿「…そ、そんな…ダン……」

ス「ガス、俺はガスよりも女が大好きだ」
ガ「…え…でも前に私が好きだって…(涙)」

ミ「ダン、はい手作りクッキーよ。あーんして？」
弾「おう！あーん…もしゃもしゃ…」
ミ「おいしい？」
弾「うめぇ！かんぺきぃぃ！」
ミ「やった！がんばったんだよ？」
弾「ありがとな、ミラ！」
ミ「お礼ならキスして？」
弾「おう！」
Ａ駿「グフゥ…！！」
イチャイチャ攻撃でエースと駿は10000Ｐのダメージを受けた！

ガ「スペクトラ様！私の手作りクッキーを食べて下さい！！」
ス「女からのじゃないからいらない」
ガ「ゴハァ…！！」
一刀両断でガスは10000Ｐのダメージを受けた！

Ａ駿ガ「はぁ………」
Ａ「…ため息パクんなよ」
駿「パクったのはお前の方だ」
ガ「ああ、スペクトラ様…！」
Ａ「……俺達同盟組まないか？」
駿「…賛成だ」
ガ「…いいだろう」
ミ「エース、駿、あとガスも！こっちきて！」
Ａ駿ガ「…なんだ？」
３人はミラのところへ行った！
ミ弾ス「エイプリルフール！」Ａ駿ガ「……へっ？」
ミ「覚えてる？今日は４月１日よ！」
ス「地球では今日は嘘をついていい日なんだそうだ」
弾「で、俺達３人でお前ら３人を騙すことにしたんだ！」
ミ「だから、私とダンが付き合うとか」
ス「俺が女好きだとかは」
ミ弾ス「ぜぇーんぶ、うそ！」
Ａ駿ガ「…やったぁぁあ！」
エースと駿とガスは生き返った！

ミ「そもそも私が好きなのは…その…兄さんだし…」
弾「俺にはルノがいるしな！」
ス「女好きではないが妹は大好きだ」
Ａ駿ガ「…キリッ(涙)！」


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ミ…ミラ、弾…ダンマさん、Ａ…エース、駿…シュンさん、ガ…ガス、ス…スペクトラ様です
まさか最後の２期話がこんなになるとは…
ごめんねガスと駿くんとエース＾＾