橘 伊織 (薄く咲く桜の如く)
橘志狼の従姉。志狼のことを可愛がっており、志狼も彼女になついている。たまに保護者代わりで一緒に事務所に行くことがある。
夏野 皐月 (ヘタレの記憶)
水嶋咲の妹。咲のことは、咲がやりたいことをやれば良いと思っており、女装を受け入れている。寧ろ自分より可愛いのがショック。
鬼月 志奈 (親友が絡まれてます。)
秋月涼の姉。本人のやりたいように、と思っているものの、男性アイドルならもう少し男らしくなってほしいとも思っている。
天道 秋奈 (ねずみ少女)
天道輝の従妹。家庭に難有りだった為、輝に過保護になられている。たまに輝の家に泊まるが、親父ギャクはいつものことなのでスルー。
氷室 小雪 (我が家の最強伝説)
伊瀬谷四季の姉。チャラうざいと思いつつも、四季を大事にし、可愛がっている。お互いにブラコンシスコン。
坂田 真白 (白羅刹)
牙崎漣の従姉。いつも力で漣をねじ伏せているせいか、漣からは対抗心を抱かれている。
萩野 寧 (儚い貴方へ愛を)
渡辺みのりの叔父の娘。みのりの従妹。みのりの事情はよく知っている為、何も言わずに見守っている。
鈴村 花南 (髪結い大好き幽霊君)
秋山隼人のクラスメイト。隼人とは学校の男子で一番仲が良いものの、お互い付き合うという気持ちは無い。
神田 冬紀 (変魂‐へんたま‐)
黒野玄武が育った児童施設のアルバイト。家事が得意なので、玄武にも職員にも頼りにされている。
近衛 勘介 (天狗風)
清澄九郎の従兄。なんでも完璧にこなしてしまう為、九郎に尊敬されている。頑張る九郎を見守っている。
御剣 希代 (陰ながら生きる)
握野英雄の従妹。ゲームを通して仲良くなった。英雄がおしゃれなカフェに行きたい場合、必ず一緒に連れて行かれる。
高部 文香 (おかえりなさい)
九十九一希が通う本屋の店員。常連さんなのでよく会う。レジと本の予約を一希に頼まれることが多い。
比留木 鈴奈 (私が居るべきは、)
葛之葉雨彦が雇った清掃員アルバイト。よく見えるので現場に連れて行かれることが多いが、退治することはできない。
すず (不器用な愛の形)
古論クリスがよく行く海の常連さん。よく海に行く者同士、いつの間にか仲良くなった。たまに二人で漁師さんの船に乗せてもらっている。