18:25 365終了企画の裏話


▼一月
たしか某方とのすかいぷで話していたときにネタを頂いた物。
一月or二月と言われたのですが二月はあの話を書きたかったので一月になりました。

▼二月
この人たちに関してはノリで会話が進んでいきます。仲はいいんですたぶん。
しかしそれ以上のステップに進めるかとなると話は違います。
余談ですがバーナビーはこのあとファイヤーエンブレムとブルーローズちゃんに自慢されドラゴンキッドとスカイハイの天然にとどめをさされるのだと思います

▼三月
一番最初に書いた話のはず。かなりすぐ内容は固まりました。
「もう一生遭うことはなさそうな縁」がテーマでした
BGMは星村麻衣「桜日和」

▼四月
BGMはフジファブリック「桜の季節」
紫原に会いに行く口実の為にお菓子食べてた夢主とそれを薄々察している紫原の話でした。

▼五月
夢じゃないですねAPH一般人シリーズですねこれたぶん。
世代差だとか子供心にうっすらと感じている「国」という人たちと自分たちの違いだとか。

▼六月
緑間も普通の男子高校生なんだね、という話。
この高尾はしかし冷めています。けれど緑間のことは友人として気に入っていたりします。

▼七月
追加でリクエスト承った話。これも割合すぐに固まりました。
夢主にどうしても缶ビールを持たせたかった思い出があります。
そういえば今年花火見ていない

▼八月
おおむね決まっていたのに細部をつめようとして頑張って大転倒した話。
もっと不思議な感じに、作家名を出してしまうなら恩田陸先生っぽい感じになればよかったのにと思います。

▼九月
こちらのほうが「ちょっと不思議な話」じゃないのかというのは今だから言えること、であるということでひとつ。
今のゾォルケンさんにとってこの女は「そういえばそんなやつもいた気がするのう確か日本に渡る途中だったか」程度の認識だと

▼十月
連載夢主です。久々。
あまり特定の生徒だけに関わらないようにしようとしているのについ関わっちゃうネイガウス先生

▼十一月
なんの前触れもなく「そうだ、土方さん書こう」と思いたってすぐ書きました
えらくリア友に好評でした。銀魂らしい「男勝りだけれどかわいい」夢主を目指したつもり。

▼十二月
えらくナイーブな夢主でした。それにしても若松さんがオトメンすぎるなぁといまさら思います。
あと住宅街のイルミネーションってたまにすごい綺麗なところありますよね。
小さいころに絵本で見たイルミネーションで飾られた住宅街がすごく綺麗で。(ねずみ?の双子?がクリスマスに里帰りする内容の絵本でした)
駅前の大きなクリスマスツリーというのは私の住んでる近辺の駅をイメージしております



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