19:42 ふぇいと夢とノボリ夢ついったろぐ


▼雁おじと時臣と葵さんの幼馴染夢主
いっそ時臣君が好きならよかったのかもしれない それなら私は彼に余り者同士でくっつかない?と言えたのだ あぁでも駄目だ、私に彼があんな奴やめておけなんて言葉かけてくれるはずもないのだ。それは彼が彼女に言いたかった言葉なのであって私の為に使われるはずもないのだ。(ああ、ゆううつだ)

▼色違いモノズとノボリさん
「冗談は程々にしてくださいよノボリさんが私を好きだなんてそんなの野生の色違いモノズをゲットするくらいあり得ないことじゃあないですか」「では野生の色違いモノズを私が捕まえてくればこの想いを分かってくれるのですね」「え」「明日までお待ち下さい。絶対に捕まえて参ります」

▼綺礼
「綺礼は私の事が好きなの?」「俺にはやっぱりお前しかいない」「そんな死んだマグロみたいな目で言われても信憑性ないわよというかどこからそんな台詞を仕入れてきたの」「時臣師からだ」「ギルがメッシュからかと思った」
「時臣師は奴から聞いたと言っていたか」「元凶じゃねえか」

▼変態綺礼
「君とじゃれてると綺礼は楽しそうだね」「いやいい迷惑なんですけど奴のせいで持っていたスカート全部廃棄する勢いなんですけど」「めくれないなら脱がせるしかなくなるだろう」「楽しそうで済みますかこの発言」「…………」


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