22:43 神父の体に憑依したい系メフィちゃんについて


▼小説でメフィちゃんもなんだかんだ憑依体って事がはっきりしたので今更。
メフィちゃんもサタン程ではないけど憑依できる肉体は限られているはず
→神父はサタンの憑依にも耐えうる可能性が云々→じゃあメフィちゃんの憑依にも耐えられるに違いない
そんで憑依体として若獅郎観察してたらだんだん興味が湧いてきて気が付いたらこれが……恋……的なメフィちゃん←今ココ


いつから獅郎はサタンに狙われていたんだろうか。


でもまぁ獅郎さん鈍いからメフィちゃんに遠目に見られているだけだったらきっと
↑あぁ、でもそれは気のせいよ↑で済ましてしまう気がする。
そして周りに言われ気が付く。


「なんだお前、俺の周りうろちょろしやがって暇人め」
「暇人とは失敬な私は一応学園長であり名誉騎士ですよ」
「暇人何一つ否定できねえだろそれだけじゃ」
「馬鹿な!」
「で、なんで俺に付きまとってたんだ?」
「それはですね……」
「ひょっとしてお前……ホモか!?悪魔の好みわからん!」
「いやそれはない」


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