行きつくところはきっと同じ
こんばんは。
短編を一つ更新しました。
朔、巽と続いて、最後の奏太朗視点でのお話です。
小説のあとがき部分にもちょこっと書きましたが、最初奏太朗の視点は書くつもり全くなかったです(笑)。
ただ、なんか朔と巽の視点からだけだと、どうも奏太朗がどうしようもなさすぎて。。。(´-ω-`)←
奏太朗が二人のことをどう思っていたのか、少しでもわかって頂ければなと思います。(*´ω`;)
とりあえず、これでこのシリーズ?は終了です。
いずれ巽のお話を書けたら良いなと思ってはいるのですが、それはまたいつか。
次の更新は久しぶりにヒカルのお話の予定です♪
2014/10/04 01:12