当サイトの夢小説について
aboutにも一部記載しましたが、
長編・短編問わず、
全作品“浦原喜助×固定女夢主”となっています。
他所には一切浮気しません。...というか管理人が出来ません。
また、手元に単行本おろかファンブックもなく、連載時に流し読みしていた管理人の緩い記憶を元に書いてます。
原作と齟齬があったり、捏造箇所も大変多くなっていますのでご注意下さい。
基本的には過去篇から徐々に増やしていきますが、時々書きたいシーン優先で現代篇とか書きます。
それから、また進んだり戻ったりします。
ややこしくてすみません。
※以下軽くネタバレを含む説明です。
読みたくない方はスクロールせずに、
こちらからお戻り下さい。
設定というか、書きたい流れと言いますか。
過去篇から現代篇で、間にあの大事な追放の話がありますが。
ぶっちゃけますと、うちのサイトでは、
ヒロインが喜助さんに着いていっちゃいます。
ばっちり過去篇から百年以上、相思相愛でイッちゃってます。
なので、基本甘めな話が多いかと。
それから、当然ながらその百年の話を捏造し続けて進みますので、最早オリジナルに近いです。
駄菓子屋始めてみたり、
夜一サンが遊びにきたり、
雨ちゃんやジン太くんが加入したり、
途中で平子さんやひよ里ちゃん達の様子見したり、
一心さんや真咲さんに出会ったり...
色々あったと思うんですが、そこを書きたいと思って始めた長編なので、追放後の話をだらだら進めていきます。
本当オリジナルですよね。
因みに百年間の時代考証は無視します。
百年前にジャズ楽しんでる平子さんが本編に居たんだから気にしない。
そんな訳ですので、もし、今ここを読まれて、
「あ、ムリ」って思われましたら、
まだ遅くありません!
どうぞ今すぐお引き取り下さい。
もし、ここまで読まれた上で
「へぇ。まあ暇潰しに読んでやるよ」ってお嬢様は、
どうぞゆっくりしていって下さい。
どうか貴女に幸せが訪れますよう。
鈴蘭の花言葉、「幸福」に願いをのせて。