ライナーノーツ

毛色が違いますが


いつと形式が違いますが、ちょっと書いてみたかったヤツなのです。

こんにちは風華です。
旅ログはまた後程、ね。

今回の拍手はですね、前回の誕生日祝いネタ書いてるときに思い付いた別バージョンなんですが。

まあご覧の通り、全っっっ然お祝いムードじゃなかったのでお蔵入りしていたのですよ。

でもね、私とはしてはこーゆー話が好きな訳ですよ。
どことなーく、影のある話。
好きな話をお蔵入りにするのもどうかと思いましての救済措置です。

夏のこのコントラストがくっきりする日差しをね、室内からぼーっと眺めてるときに、謎の罪悪感とか背徳感に駆られることありませんか?
夏の終わりってなんかこう特別な感じがするというか、このまま終わらせていいんだろうか、みたいな雰囲気ありません??

まぁ、夏は苦手なんでちゃっちゃと終わってもらって結構なんですが!

夏が暮れていく、という感覚に共に浸っていただければ幸い。

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