121〜135
どんなに世界から罵倒されても、どれだけ犯罪者でも、私たちには貴方しかいない。
バカって言われた奴はバカなんだろう
蛍光灯を素手で割って溢れた血で光を得るよ
暑い夏の日、僕たちはあの海にいた
きっと素敵な人生だったとおもうのよ
いつまでもわからないまま
ざまぁみろよ
眠りにつくことができるなら、世界を捨てるくらい容易
君は勇者
宝石箱の空間を閉じ込める方法
上に立つための自覚
やらなくちゃいけないことくらい、自分でわかってる
真っ赤な月を見て美しいとおもう
知らないふりして足を踏む
お前、次生まれる時は蟻ね