最近痛感しているのは、「大した場数も踏まずに苦手意識を持っているものが意外と多い」ということ。人前で話すのが苦手だと思っている人は多くいるかもしれないけど、20回30回司会なりプレゼンターなり経験してそう言っているのか、1回2回の経験で苦手意識を持ってしまったのかでは全然意味が違うと思います。回数こなしていないのに上手くできないのは当たり前。イベントの司会や出張授業、プレゼンターという役割を経験して、最近本当にそう思います。逆を言えば、話すのがうまい人ほど見えないところで何十回ってリハーサルしていたりするんですよね。

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