季節はもうすっかり梅雨でしょうか。 ビニール傘は消耗品、理緒です。
最大で玄関に5本、職場に3本あったお馴染みコンビニの透明ビニール傘も、あっちに忘れこっちに忘れ…気付けばとうとう職場に1本きりとなってしまいました。 この現象を、忘れ物キングと名高いかの紳士にあやかって「イギリス」と名付けたいと思います。
「理緒ってばほんとイギリスだよねー」
…これはヤバい…。 主に私の頭が。 忘れ物ポイントを貯めたら理緒・カークランドに改名できるって、信じていれば夢はいつか叶いますか?
はい、ふざけてないでお返事に参ります!!
06.14 君の為に〜後日談、じっくり... コメントありがとう御座います!本編も読み返して頂いたとの事で重ねてありがとう御座います…!わーっ、幸せな気分になったとのお言葉に私が幸せな気分になりました! !! 米英の学園生活…! そう言えば学園復帰を前に社会人になってしまいました。 アルが周囲に「やっぱりアルフレッドだったのか!」と突っ込まれたり、それまで遠巻きにされていたアーサーが夢見心地にふにゃふにゃの笑顔で色気(笑)も出たりしてモブに「なあ、今まで気付かなかったけど…」と噂されているのをアルが聞きつけたり…。胸が張り裂けそうな幸せにムズムズして暴走するアーサーも書いたら面白…じゃなくて可愛いですよね。 そんなこんなでアルが「この人が俺の目の届かない所に居るなんて有り得ない、虫がたかる…」と思って、どんな時でも傍にいようと会社を創るまで決起したのかもしれないですね! 家にいた時の抑圧された自分とも、学園で友達と騒いだ時の本当はこうありたかった理想の自分とも違う、アーサーが心配で心配で気を引きたくて堪らなくて目覚めた第三の人格(笑うところ)がアーサーの前でだけ現れる甘えた気質なのかもしれないですね! 機会があったら、他の後日談も書いてみたいと思います! イベントへのコメントもありがとう御座います…!是非お待ちしております! 半分以上妄想が詰まったお返事になってしまい申し訳ありません…!応援ありがとう御座いました!
拍手のみの方もご訪問下さっている方も此処まで読んで下さった方も、皆様ありがとう御座います!
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