ヤッてるだけ





高専の4年生はほとんど教室を使わない。
実技が殆どで、座学がないからだ。金次くんは何を思ったのか最近は真面目に任務にあたってるし、私も一級術師としてそこそこ忙しい毎日を送っている。
だから教室に入るのもなんだか久しぶりで

カラッと小さく音を立てて教室に足を踏み入れる。

『金次くんいない』

わざわざ謎に教室に呼び出しておいてなんなんだ。夜は任務で出払ってない限りいつも一緒なのに。
とりあえずいつも自分が座る席に腰掛けてぼーっと金次くんのことを考える。
今日の任務はたいしたことなさそうって言ってたのに、なにか問題が起きたのかな。そわそわしながら右手の指先でブレスレットの水色に触れる。
金次くん一人でだったよね?連絡きてないかな?ポケットからスマホを取り出してLINEを開いてみるけど、何も連絡はなくて
怪我とかしてないといいけど

ギュッてスマホを握って、電源ボタンを押して画面を消すと心配と不安に染まった自分の顔が写って慌ててスマホを机に置いた。
こんなちょっとした事で不安になってたらこの先金次くんと一緒に生きていくなんて無理だよね。もうちょっとこう……余裕を持たないと。ググッて眉間に力を入れて目を瞑りながらそんなことを考えていると

ガラッ

乱雑なドアの開け方にピクリと身体が反応して
金次くんだ!ってさっきまでの不安も吹き飛んで嬉しくなっちゃう。

「おう、ナマエ待たせたな」

金次くんがポケットに片手を突っ込んだまま教室に入ってきて

『おつかれさま』

ちょっと不安になってたから、余計に金次くんに会えたのが嬉しくてついつい締まりのない顔になっちゃってる。でもそれを隠すこともせずにこちらに歩いてくる金次くんに笑顔を向ける。

『わ』

隣に来たと思ったら、わしゃわしゃって強めに頭を撫でられて
金次くん私のことを犬かなんかだと思ってるんじゃない?て思うけど、全然嫌じゃないだなんて

『もう、なに?』

金次くんの手が離れて、乱れた髪の毛を手櫛で整えながら。顔を上げる。


「あ?ナマエかわいいなぁ」

また、そんなこと平気でぶっこんでくるって耳が熱い。

『ぁ、りがとう』

何回言われても嬉しくなっちゃって、素直にお礼をいうと
今度は金次くんが優しく頭を撫でてくれた。

『どうしたの?』

「あ?」

ガタッて音を立てながら金次くんが隣の机から椅子を引いて私のすぐ隣まで椅子を引き摺るとドカッと座った。

『わざわざ教室に来てって』

「あー、べつに。たいしたことじゃねーけど」

なになに?って金次くんを見つめながら次の言葉を待つ。
部屋じゃできない話?そんなことある?全然思い当たる事がなくて不思議に思っていると

金次くんが椅子にダラッと姿勢悪く座る。

こんないかにも不良みたいな座り方で
ダボダボの制服にブリーチがかかった派手な髪色。
左手の薬指に嵌っている金色がキラリと光って

私本当に好きなタイプとは真逆みたいな金次くんのこと好きになっちゃったんだなぁって

改めて自分で自分が不思議でしかない

金色がポケットに消えていって、思考を戻して金次くんを見つめなおすと
金次くんの唇がうごいて



「セックスしよーぜ」




『は』



え?ちょっと、ん?なんて?
聞き間違いかな?聞き間違いよね?脳内で数回金次くんの発した音を反復させて処理する。


「だから、教室えっち。するだろ?」


『ぁ、え』

頭の中がぐらぐら揺れるみたいに熱くて、思考ができない。咄嗟に視線を逸らしてしまった。
そんな、わざわざ教室に呼び出したと思ったらエッチしたいだなんて
ちょっと、金次くん

チラッて金次くんをみれば、ジッてこちらを見つめてて
少し細められた瞳にぐらぐらしちゃう。

なんで、こんなに色気すごいの?歳だって一個しか違わないのに


『だめだよ、そんな……教室でなんて』

「あ?なんで?」

『なんでって』

お腹の奥がじくじくしちゃってる。
それを悟られないようにしたいのに

たぶん絶対バレちゃってる


「イヤじゃねぇんだろ?」

あのときの一言を持ち出されて言葉に詰まる。そんな……金次くんといっぱいエッチなことしたいけど。教室はさすがに、なんかこう……倫理的に
いつ人が来るかもわかんないし

『部屋に戻ってシよ?』

キュッてスカートを握りしめて、ドキドキしながらそう口にしたのに

「教室でヤりたくねぇの?」

『ぅ』

全然、金次くん引いてくれない。

『ん』


そりゃぁヤりたくないか、ヤりたいかの二択で言われたら
ヤりたいにきまってる。だってエロ漫画とかだと王道だし、学生のうちしかできないし
そんなのヤってみたいに決まってるけど、でも本当に実際ヤるって思うと
いや駄目でしょって思う。

『だって、誰か来るかもしれないし』

「あ?綺羅羅はもう寮に帰ってっだろ?あいつ以外この教室に入ってくる奴いねぇだろ」

そう、かもしれないけど

「ナマエが声抑えてたら大丈夫だって」

こんな露骨に言いくるめてきて、金次くん教室エッチしたいんだ。ってじわじわ嬉しいだなんて

『でも、五条先生にはバレちゃうかもよ』

あの人ヤバイし、五条先生に見つかったらまじのまじで後が面倒くさそう。

「あー、まぁあの人だったら容赦なくドア開けて入ってきそうだよな」

『ぅ』

ほら、容易に想像つく

「気にせず続けて!とか言って椅子に座ってガン見してきそーだよな」

『ぅ』

ほんとそれよ。五条先生本当に馬鹿みたいに規格外だから。あ、でもこのままこれで

『見られたくない、から。部屋戻ろう?ね?』

金次くんだって……その、私のそういう姿他の男の人に見せたくないはず!声だって聞かれたくないって前言ってくれたし。これなら諦めてくれるかもって
ちょっとだけ自惚れた案で押し通そうとゆっくり椅子から立ち上がる。



『わッ!と』

急に立ち上がった金次くんと身体かぶつかって押される。よろけて机に腰を掛けると、金次くんが目の前に立ちはだかって
私を見下ろす金次くんの身体が重なるくらいに近くて、逃げ場がない。

『ぁ、の……金次くん』

太ももを挟んで金次くんが立っていて、じわじわと金次くんの熱が伝って体温があがる。


「今しかできねぇだろ?卒業したらもう出来ねぇんだぜ」

『ん』

金次くんの男らしいゴツゴツした指先が、私の胸元をなぞって制服のボタンを捕まえた。親指でゆっくり優しくボタンの淵を撫でて

それだけなのに背中がぞわりって痺れる。

高専の校章を指の腹でなでながら


「ヤるしかなくね?勿体ねぇだろ」

金次くんの視線がボタンから移って、私の視線と絡まる。
きゅううって胸が締め上げられる音がして、心臓がばくはくして
上手に息できてるのかも怪しいくらい


「だろ?ナマエ」


ボタンを撫でていた指が、今度は私の顎をとらえて。するりと親指で下唇に触れられれば

ゆるくひらいて


『んぅ』


ちゅぷって唇があわさる

柔らかい舌で唇を舐められて、緩く開いた隙間から挿入して絡まる。ちゅるって音がして耳の後ろに響く。


「それに、今日五条さんいねぇんだって」

一瞬離れた唇でそう囁いて
またあわさった唇の熱に薄っぺらい倫理感もバラバラにされて

「いいだろ?ナマエ」

唇が触れ合ったままの距離で

こんなの頭ぐらぐらしちゃう



『うん』


ああもう本当に金次くんの思うがままだ



ガガッ

下から音がなって視線をやれば金次くんが器用に足を引っ掛けて隣の机を動かして、私が腰を掛けている机にひっつけた

『きんじくっ!んッ』

ころんって、並べた机に上半身を押し倒されて


こんな、え?これでするの?

こんなの見つかったら言い訳のしようもない体勢なのに。だから、さすがにって……せめて椅子に座ったままいちゃいちゃしよ?っておもうのに

『ぁ』

見下ろす瞳が、欲に染まってて

ぞくぞくして

心臓ばくばくして


「ナマエ」

甘い掠れた声で名前を呼ばれてガブッて食べられるみたいにキスされれば、もうその熱に私は抗えない。




『ん、んッ!』

スカートから引っ張りだされたシャツの間を滑って侵入してきたおっきな手に、胸が揉みしだかれる。
分厚くて、ゴツゴツした男らしい金次くんの手。
大好きなそれが制服の下でもぞもぞと動いて背中にまわった瞬間に肩甲骨を浮かせた私を、金次くんが見下ろしながら笑って

触ってほしいっておねだりしちゃったみたいで恥ずかしい

開放された胸をぐにゅぐにゅって強めに揉まれて、人差し指がピンッと何度も乳首を弾く。
その度に腰が揺れてもっと触ってって誘うように嫌らしく胸を突き出して
太ももで金次くんの腰を挟んで、好き好きって甘えるみたいにギュッて内腿に力が入る。

『ひゃ、あっ』

人差し指と親指で立ち上がった乳首をくにくに潰すように捏ねられてお腹の奥がじくじくしてキュウッて締まる。
視界に制服がもぞもぞと動く様が入って、教室でこんな制服のままエッチしてるって死ぬほど興奮してる。


「ナマエ」

『ぁ、う』

耳元、唇で優しく食べるみたいに挟まれて
そのまま名前を呼ばれれば
金次くんの熱を含んだ声で脳みそ直接掻き回されてるみたいでおかしくなる。
それが好きって、それだけで子宮が喜んじゃうのをもうとっくの前から知ってる金次くんは

「ナマエ」

『ん、ぅ』


「好きだ」


こうやってワザと私を虐めてくる

机の上に押し倒されて、逃げ場のない私に容赦なく心も身体も全部快感にどぶ漬けしてくる。


「好きだぜ」

『ぁ、ん』


もうとろとろで、喘ぎ混じりの呼吸しかできなくて


もうほんとにそういう所


『すきぃ』

「ん、知ってる」

『ぁあッ』

耳の前、頬の境目をヂュッて音をたてて吸われて気持良すぎて身体が小さく震える。

『きんじ、くん』

はあはあって甘い息が溢れる。もうふにゃふにゃでぐずぐずな私に追い打ちをかけるみたいに、金次くんが制服のボタンに手をかけて上着の前部分が開かれると
そのままブラウスのボタンも上から一つ二つと外される。
教室でこんな、ダメなのに

でももう婚約してるし
寮でエッチしまくりって、多分そんなのバレてるし

ならもし今誰かに見られてもそこまで大事に至らないかもとか
そもそも本当にわざわざこの教室までこの時間に足を運ぶ人なんていないよね

なんて、そんなことでじわじわ思考が鈍ってて


『ぁ』

ガバッてブラジャーをずらされて、プルンッておっぱいが露わになって
ピンッて立ち上がった乳首を


『んんッ』


ジュルッて唾液を絡めて吸われる。
反対の乳首は指でくにゅくにゅされて、チュッチュッてまた乳首を吸われて腰がゆらゆら揺れる。

『ぁ、あん』

半端に脱がされた制服
胸元に埋められた金次くんの顔
はあはあって、金次くんの熱っぽい息遣いを胸元が敏感に拾って

びりびりする

金次くんが興奮してる


『んんんッ!』


教室で乳首弄られて
堪えきれなくて、やらしい喘ぎ声が口元を覆った指の間から溢れて
腰へこへことまんなくて

めちゃくちゃえっちい

お腹の奥がキュウキュウ痛いくらいにうねって


じわじわした快感が終わらなくて

乳首でイッてるって。そんなダラシのない自分にまた興奮する


本当に私はどうしようもない



ちくび、きもちいい。すき
金次くんに乳首でイっちゃうくらいに気持ちよくなる身体にされちゃったって
頭の中で唱えて、お腹が熱い。
これをこのまま口に出したら金次くんどう思うかな。
エロ漫画みたいで、もっと興奮するかな?なんて本当にそんなこと口走ったら萎えちゃうかも。そもそも、恥ずかしすぎてこんな教室でそんなこと言えない。

でもちょっとだけ


『ちくび…、きもちい、』

恥ずかしいのに口にしたらもっと気持ちよくて
キュッて乳首を強めに潰されて身体がビクビク震える。乳首の根本からくにくにって伸ばすように潰されて
チュウッて強く吸われて舌で嬲られれば


『んッ!んん』


お腹の奥がうねって

またイッちゃう




『あ、はぁ……んッ』


乳首から金次くんの唇が離れて、与えられていた刺激が止むと
やっと体から力が抜ける。くたって全てを机に預けてとろとろの瞳で金次くんをみつめると
ちゅぷってキスしてくれる。絡まる舌。金次くんの少し力が入って硬くなった舌にキュンキュンする。


「ナマエ」

身体を起こした金次くんに名前を呼ばれて
もう頭とろとろで

『金次くん、もう』

「ん?」


捲り上がったスカートの間、太腿で挟んで引き寄せた金次くんの硬くなったおちんちんがショーツに当たってる。いや、当てられてる。

も、ほしい


金次くんのおちんちん




『いれて』


ちっちゃい声で
恥ずかしいけど、もう欲しくてたまらない
両手でスカートをまくってみせて

「いーの?慣らさねぇで」

『ぁ、ひゃんッ』

指でショーツの上から溝をなぞられて
にゅるにゅると滑る指に身体がもっと熱くなる

「ぬるぬる」

つぶやく様な一言に心臓がキュッてして

「えろすぎ」

クロッチの脇を指で引っ掛けて、そのままするりとお腹側に指が滑る。

『ぁ』




えろすぎって言葉に喜んじゃってる私を見つめたまま
ショーツを脱がせる金次くんに心臓ばくばくしっぱなしで


「ふ、慣らす必要ねぇくらい濡れ濡れだなぁ」


金次くんが目を細めて

もう好きすぎて頭おかしくなる


「じゃあちんこ突っ込んでやるよ」

わざとそんな言い方をしてくる金次くんにキュンキュンして


『ん』

蕩けた瞳で見つめるしかできない





『あッんん』

「あったか」

ぶちゅぐちゅってエッチな音を立てながら金次くんがゆるゆると腰を動かして

「声、抑えなくていーのかよッ」

『ん、ぅ』

おっきな手で優しくおでこからかき上げるみたいに頭を撫でられて
もう金次くんが好きってだけでいっぱいになる。

着崩された制服で机に押し倒されて
制服をいつも通り着たままでズボンからおちんちんだけ出した金次くんと教室えっちしてる。

もう、見られてもいいかも


なんて頭がバカになってる


『あ、ぅ』

奥をおちんちんでつかれる度に、甘い声が漏れ出る私を金次くんが見下ろして
その金次くんの熱に染まった瞳にもっと酔う。

奥ぐわぐわ揺らされて
おちんちんでポルチオ強めにごちゅごちゅ

きもちいいばっかりで

クセになっちゃう


も、金次くんとずっといっぱいエッチなことしときたいなんて甘えた思考で満たされて

『あっ、ぁ!』

「きもちーかよ。ナマエ」

『ん、ん……きもひ』

声に出させられてもうお腹キュンキュンしっぱなしで


『も、きもちぃ!すご、あんッ』

「くそえろい。そんな好きかよ」

『すきッすきい』

はあはあって、息も絶え絶えになりながら
言葉をちゃんと組み立てる前に口から音が漏れ出す。


『金次くんすきぃ』

ぱちゅぱちゅエッチな音とまざって

きもちよすぎて思考ができない


『おっぱぃ』

「あ?」


『さわって』

「はッ」


肌けたままの胸元に金次くんの手が伸びて

『んんッ!』

「乳首きもち?」

くにゅって潰されてキュウキュウ子宮が収縮する。気持ちいいのが上乗せされて

『あ、んッ!』

「あ?」

『ん、きも…ひぃ』

おちんちんでごちゅごちゅそれながら、乳首くにゅくにゅきもちいい
頭の先から足の指まで甘く痺れる。


「乳首潰されながらちんこで奥までハメられて、きもちいーかよ」

『んッ、ぁう。きもちい、ひッ』


ガツガツッて激しくなった腰の動きに頭の中ぐわぐわして
身体の力が抜けなくて

やばいくらい気持ちよくなる予感に


『あッ!あ、んん』

打ち付けられる腰に身体が動いて、それを許さないって金次くんが左手で私の肩を机に強く押えつける。


『も、あ!』

ガツガツ奥をおちんちんで抉られて
ギュッて乳首を潰されて


「くっ、イ」

『あ、あッ!んんんー!』



ぐわぐわぶわって気持ちいい熱に体全部が襲われて攫われる。











のろのろってゆっくり指先でボタンをとめて
結局教室でえっちしてしまったって快感の波が引いた頭で反省する。
チラリと金次くんをみれば、ゴミ箱に無遠慮に使用済みの避妊具を捨てようとしてて

『ちょっと!』

「あ?」

『こんなとこに捨てたらだめ!』

「あー?べつによくね?」

『よくない!』

証拠隠滅だいじ!って金次くんをジーッてみつめたら面倒くさそうな顔をして金次くんが使用済みのゴムをいれた正方形の袋を私に差し出してきた

え、なに。私が捨てるの?


『ん、』

でもここに捨てられるよりマシって金次くんから受け取る。雑に入れられたソレは全然収まってなくて
ついつい溢れておちそうな使用済みのコンドームに目が言ってしまって
金次くんの精子って、お腹の奥熱くなる。
コンドームにべっとりぬるりとついた液体に恥ずかしくなって

これ以上はダメって視線を外して


『な、に』

金次くんがニヤニヤこっちをみてて、使用済みコンドームに意識が持ってかれてたのバレてるって顔が熱くなる。


「あ?ダメじゃなかったな?」

金次くんが目を細めて、顎を上げて


「教室えっち」

『なッ』


「またやろーぜ」

『なに、いって』


だめだから、だめってちゃんと言わないといけないのに

だってこんなの一回しちゃったら


「あー、あと」

喋りだした金次くんに上辺だけの拒否の言葉は引っ込んで


「トイレと、非常階段と」

『ぇ』


まってまってって


「体育倉庫と、体育館裏と」

指折り数えながらのその言葉の意味を理解して


だめなのに


お腹の奥がじんじんして


「保健室、は厳しいな。さすがに」


一回しちゃったら


「あとー、ま。そん時の気分で決めるか」


こんなのだって


「卒業までにヤんねーといけねぇとこいっぱいだな。楽しみだなぁ?ナマエちゃん」


クセになっちゃう


『だ、めに決まってるじゃん!』

「あ?わかったわかった」


ムキになって声を荒らげる私を金次くんが笑って

ああもう本当にだめなのにって思うのに

たぶんぜったい



またいっぱいシちゃうんだって

本当に私はダラシがない













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