満を持して(嘘)ロック夢
ほしいもの(ジャズ夢)のお兄ちゃん寝取りver.です。先にそちらを読むことをオススメします。
ぼうずだと、ぼうずが埋もれそうだったので(笑)坊主でわかりやすいように漢字表記にしてます。

お兄様の口調?妄想だよ!
オチ?んなもんなくてよき(ねむい!もうねむい!更新して寝る!で更新したので許してください)
ジャズくんごめんね、でもとりあえずお兄ちゃんとエロいことしたい
夢主頭よわよわ快感によわよわ


を許せるお姉様のみお読みください








『ジャズくんは最高に素敵なので、物足りないなんてありえないです』

なんてことを……口走ってしまったんだろうか


「ナマエちゃん坊主のことまじで好きなんだ」

目の前のお兄様のその言葉に顔が熱くなる。

すき

うん。ジャズくんが好き


キュッと制服のスカートを握る。
どうしよ、こんな……わかりやすくお兄様にまでジャズくんへの好意を晒して


てか、"彼女"って思われてるの今更否定なんかできなくなっちゃった

どうしようかと考えつつも、べつにいいんじゃないの?彼女ってことにしちゃっても。だなんて頭の中で浅ましくも外堀を埋めてしまおうかと思っていると

「ナマエちゃん家こない?」

『へ』

見透かされるような赤い綺麗な瞳でそう言われて思考が止まる。

「ひま?」

『ぇ』

「いまから」

『い、いまからですか?』

「うん」

家って、いえだよね?てことは、ジャズくんのお家でもあるわけで

「坊主もさぁ、帰ってきて彼女いたら嬉しいと思うんだよね」

『ぁ』

"彼女"の言葉に胸がキュッとする。

『いや、でも……急にご迷惑ですし』

やっぱりいまさら否定できなくて、魅力的なお誘いだけれど拒否しないとって言葉を紡ぐ。

「んなことないって、坊主のためだとおもって」

『ぇ……いや』

「絶対うれしいって」

『でも……』

わたし彼女じゃないのに

最初にちゃんと否定しとかないといけなかったのに
どうしよう……ヤバい奴って思われてもいいからちゃんと、言わないとダメだよね

『あの……その、わたしッ』

「俺が無理矢理誘ったって坊主に言っていいからさ。な?」

『あ』

必死に勇気をだして彼女じゃないと言おうとしたのに、言葉を被せられて

「ナマエちゃんに会いたいって、あいつも。それに坊主のびっくりした顔もみたいし」


いたずらっぽい笑顔を見せたお兄様は
大人の色気がぐわぐわと沸き立っていて

愛らしい垂れ目に

綺麗な赤い瞳に


彼を思い出して

ジャズくんが大人になったら、なんてぽやんて想像してしまって


「ね?ナマエちゃん。いこ?」

『わ、かりました』

思考が鈍る


「ん、ありがとうナマエちゃん」







「ここが坊主の部屋」

『ぁ』

ジャズくんの、部屋


心臓がばくばくする。ドアを隔てた先に夢にまで見た空間が広がっているのだと思うと心臓が悲鳴を上げた。


『あの、勝手に入っちゃだめなんじゃ』

「ん?いいって俺いつも入ってっし」

それは、家族だからいいんだろうし。
思考停止のままお兄様についてきてしまったけれど、いざお部屋に入るとなるとどうしていいかわからなくて指先が震える。
本当に入ってしまって、ジャズくんが帰ってきたら
気持ち悪いって……思われちゃうんじゃないかって


だって、わたし彼女じゃないのに


やっぱり


「はいろ?ほら」

『あの……』

「なに?そんな緊張すんの?」

目が熱くて、涙がこぼれそうで
こんなことなら最初から否定しとかないといけなかったのに

「めちゃくちゃ好きじゃん、坊主のこと」

ぎゅうって胸が痛くて

『ごめ、なさい』

「えっ!なになに?ちょっとッ」

ぽろりと涙が零れてしまって、慌てて指で擦る。自分が悪いのに泣いたりして最低だ。



ぐすぐすと、馬鹿みたいに懺悔した私の背中をお兄様は優しく撫でてくれた。

「そんなこと?」

『ぅ、だって……嘘ついてて』

「まだ彼女じゃないってだけっしょ?」

『それは……』

うんって言ってしまいたい。また浅ましい自分が顔を覗かせて

『ジャズくんは……私の事好きかわかんないですし』

「え?」

こんな話をお兄様にするなんて、本当にどうかしてる

「ナマエちゃんは坊主のこと好きなんだろ?」

『は……ぃ』

こくりと小さく頷いて

「俺は坊主もナマエちゃんのこと好きだと思うけど」

その言葉にどきりとして、でもこの言葉を引き出したいがためにこんな泣いたりして私最低じゃん。とまた自分を責める。

「でもさー、関係なくない?坊主の気持ちとか」

『へ?』

「いやもう、家きちゃったんだし。ナマエちゃんは坊主ん事好きなんだからさ」

ぽかんとしながらお兄様を見つめて続く言葉を待つ


「せっかくなんだし、部屋堪能しないともったいなくね?」

ニヤリと笑ったお兄様は
自信満々で、余裕に満ちてて
こんな小娘の悩みなんかなんでもないみたいな

「だいすきな男の部屋堪能できるチャンスじゃねーの?ほら」

大きな手でギュッと手を握られて

「まだ帰ってこねぇから、なんなら坊主には内緒にしててやってもいいよ?」

ぐっと引き寄せられれば
目の前の扉が開いて

大好きな

甘くて爽やかな


ジャズくんの香り


「これで俺ら共犯な?」


あたまがぐらぐらして何も考えられなくて
そのまま、足を踏み入れてしまった。




「んでここが坊主のベッド」

『ひゃッ』


引っ張られるまま、ぽすんと腰を下ろしてしまったけど
頭がスパークしてしまいそう。
するりと無意識に指先で撫でれば、ツルツルと触り心地のいいベッドカバーに胸がキュンキュンとする。

「どーよ、好きな男の部屋の感想は?」

『あ……えっと』

「ん?」

ニコニコしているお兄様に、自分が悪いことをしている感覚が麻痺する。

『ジャズ、くんのにおいして』

「うん」

『どきどき……しちゃいます』

「ハハッ!ナマエちゃんめちゃくちゃ可愛いねぇ。素直でいいじゃん」

よしよしと頭を撫で撫でされてさらに頭の中全部がじわじわと犯されていくのがわかった。

「わかいなぁ……いいねぇ」

視線だけ動かしてチラリと部屋を見渡してジャズくんの部屋を脳に焼き付ける。
やっぱり暗めの色でまとめてるんだぁ。紫好きなのかな?私も紫好き……なんてあんなにさっきまで絶望みたいに泣いてたくせにぽやんと呑気なことを思って、ばかみたいにドキドキしてる。


『ふぇッ』

パフッと顔に押し付けられた柔らかいものに間抜けな声がでて

鼻をくすぐる濃い香りに


一気にお腹の奥がキュッとして身体全部が熱を持つ。
ドキドキ暴れる心臓を誤魔化すように、思わず目の前のそれを抱きしめてしまえば

「それ、坊主の枕な」

意地悪な声は少し弾んでいて
駄目なのに、恥ずかしくて顔を隠すように枕に埋める。

「いつもつかってるやつ」


やばい


これは


「どう?坊主のにおいする?」

『ぁ』

唇が震えて

お腹のおくが


だめなのに


「ナマエちゃんさぁ」

耳元で低く囁かれた声にピクリと身体が小さく跳ねて

「エロいにおいしてっけど、やらしいこと想像しちゃった?」

『んッ』


するりと、膝を指先で撫でられて
発火した熱が燃え上がるのを感じた

だめなのに、抑えないといけないのに


「頭ん中で坊主とセックスしてんの?」

『ぁ』


ギュッと枕を抱きしめて何とか押さえ込もうとするけど、余計にジャズくんのにおいで頭くらくらして

こんなの

「ナマエちゃんやらしー」

『ッ』

指先が太腿の内側をゆっくりあがってきて
ぜんぜんあたままわんなくて
"やらしー"にえっちな気持ちが掻き立てられて

だめだってわかってるのに

ジャズくんとの気持いいこといっぱい、思い出して

「どうされんのが好き?ナマエちゃん」

『ぁ』

「いいよそのままで」


頭がおかしくなる


「俺のこと坊主だと思っていいから」



落ちていく音がした










「まじでセックスしたん?坊主と」

『ふぁッ』

枕に顔を押し付けて、四つん這いがべしゃっと崩れたみたいな体制で
ジャズくんのベッド、シーツが擦れる度に彼のにおいで頭がクラクラして
呼吸するたびにどんどんエッチな気持ちが昂る。
おっきい身体で覆いかぶさる様に重なるお兄様の体温があつくて、耳元に寄せられた唇から吐き出される声とか吐息とか全部にいちいち身体がピクピクしちゃう

ベッドに押し付けられて潰れる胸が潜り込んだ厚みのある手で強めにぐにぐにと揉まれて、それだけで身体が甘く痺れる。

「あいつ黙って童貞卒業してるとかひどくね?お兄ちゃん泣いちゃうわ」

『んッ、ぅ』

「何回した?」

『ぁッ……に、かい』


スカートの捲れた太腿をさわさわと触られて腰が揺れる。身体を捩って気持ちいいのから逃れようとするけど、おっきな身体の圧に閉じこめられて逃げ場がない。
逃すことのできない快感がじわじわと身体の奥に溜まっていって頭をとろとろにする。


「2回?まじ?気持ちよかった?坊主とセックス」

『んぅ』



お兄様の言葉に、ジャズくんとのエッチを思い出して身体を弄る大きな手はジャズくんよりも少しだけ大きいのに
脳に直接流れ込むジャズくんの香りにジャズくんに触れられてるみたいだなんて、どんどん頭がぼけてくる。

「ナマエちゃんほんと坊主んこと好きだねぇ」

言われたその一言に
こんなこと受け入れちゃダメだって僅かに残っていた気持ちが揺さぶられて

ジャズくんのこと好きだからこんなんなっちゃうの?って頭が正常に動かない。


「坊主のこと考えてるだけでこんな」

『ひゃッ』

急に撫でられたソコは下着の上からなのにヌルリと滑って

「ぐちょぐちょにしちゃうんだもんな」

『あッん』

ずらされたショーツの脇から指先で緩くぐちょぐちょな入り口をなぞられて
指で広げるように動かされてキュウッとお腹に力が入って腰が揺れる。

「どこが一番気持ちよかった?」

『ふ、ぅ』

思い出すから、こんな頭おかしくなっちゃうのに
くらくらしてジャズくんと気持いいことしたのばっかり思い出して頭がいっぱいで

あれもこれも全部きもちよかったなんて

自分じゃ知らなかったとこ、届かないとこを全部丁寧に撫で撫でされて
腰メロメロに砕けたみたいに底抜けに気持ちよかった

お腹のおく、子宮がキュンキュンして


また欲しいってじくじくして寂しくなっちゃう


「わかったここ?」

『んッ!!』


考えてたとこ、お腹の奥を急にずちゅりと当てられて予知できなかった快感にお腹がキュッとしまって背中が弓なりに反って身体がガクガクした。

『あッ、ぅ』

「ん?せーかい?」

『ぅっ、ふ』

ぐちゅぐちゅと、お腹を強めに揺らす様な動きに
ジャズくんじゃない、ダメだって頭が一瞬動き出す。
ジャズくんはちゃんと痛くないように丁寧に優しく、ひたすら気持ちよく触れてくれるから

だから違うって逃げなきゃって思うのに


逃れられない身体は次々に与えられる快感に抗えなくて
強引な手つきなのに、ピンポイントで確実に気持いいところを刺激されて
ずるずると、女の弱い所を見せ付けるように暴かれるように無理矢理引き摺りだされる様な

『あ、ぐぅ』

「処女でポルチオ開発されちゃったん?ナマエちゃん」

『いッ……ん』

「坊主意外とエグい責め方すんのな。見直したわ」

『んッ!ん』


耐えなきゃってググッて身体に力が入ると余計にナカに埋まる指を締め付けてしまう身体が。奥歯に力が入ってふーふーと息をすれば忘れてたのにジャズくんの匂いに脳が揺れて

「それともナマエちゃんの素質?」

『んん』

あたまがおかしくなる

「めっちゃぬるぬる。本気汁でてきた」

『まッて』

やめてやめて、ほんとにやめてほしいのに

「ん?我慢してんのイクの。ぷるぷるしてんじゃん太腿」

『くっ、う』

太腿を撫でられて身体のあちこちに力が入る。

「嫌?俺にイカされんの」

『う、ヤで、す』

「なんで?気持いいんだろ?坊主だって思えばいーじゃん」

『も、やめ』


楽しそうな声色のお兄様に自分だけ必死なんだってもうあたまぐちゃぐちゃになる。

「んじゃーさぁ、ヒントあげよっか?」

『へ?』

「カラダに力入ってるとすぐイくよ?」

『あっ、ぇ』

「力抜いてみ?カラダ。ほら」

与えられていた刺激が落ち着いてフッと緊張が緩まる。
え?ヒント?力抜く?わけわかんなくてでもイっちゃダメだってぼんやりと言われたことを考えながら呼吸を整える。

「そうそう、上手。口ちからはいってる」

『んぁあ』

するりと指が唇を割って上顎を撫でられる。ぞくぞくして喉の奥から甘ったるい声が出る。

「口開けてチカラぬいて、そう」

奥歯を指で撫でられて、舌を指先で撫でられて
必死に言われた通りに力を抜くとやっと指が離れていった。

「んじゃ、ガマンね」

『んッ!!』

再開された刺激にお腹がキュッとしまって

「はい、チカラぬいてー」

『ぅ、ふう』

思い出してなるべく力を抜く。
ゆっくり呼吸をしながら、脱力することに集中する
奥を撫でられて気持ちいいのに、さっきみたいな無理矢理に昂められる感覚がなくなって緩くじわりとした心地よさだけが残った。
え、これ、本当だったんだって

ゆるい心地よさに頭がぼーっとする

え……てかなんでこんなことになったんだっけ


もうわけがわからない


「ナマエちゃんじょーず」

『ん、ぁ』

「んじゃ1分我慢できたらもうやめよっか」

『ぁ』

提案されたその言葉に、やめてもらえるってぼやぼやした脳みそを回して必死に頷く。

「じゃあ頑張ってね。ナマエちゃん」

『ふ、んッ』

ぐちぐちと、そのまま緩く揺らされて
耐えられる柔らかい快感にそのままカラダの力を抜く。これでもう終わると

『んッ』

「んー?あとちょっとー」

時折、ビクリとお腹がうねって

その度に力を抜くのに


どんどん


『ぅ、はぁッ』

「力はいってるよ?」


お腹がうねる感覚が短くなって

じわじわと柔らかくゆるい快感だったのに
体の奥から蓄積されていくみたいな感覚

やばい

だめ、


これッ


だめなやつだ


急に頭がパチパチと弾けるみたいに

『ううッ!んんん』

ガクガクと身体が震えて力を抜きたいのに抜けない

「あ?まだ時間残ってるよ?ほら、力抜かないと」

『ぅ、ん、…む、りぃ』

ぐるぐる脳が揺れるみたいに
閾値を超えて雪崩込む快感に身体が全く制御できなくて


『や、だッ……や、イッ』

「このままじゃイッちゃうけどいーの?」

いいわけないのに

とめたいのに


「ほら、イく?」

『んんんんーッ』


むりむりむりむり

カラダとまんない


ギュウウッて全部力はいって
快感に飲み込まれる


『うああっ』




「あーあ、イッちゃったねナマエちゃん」


身体がピクピクと余韻が止まらない。
力を抜いていたせいか、蓄積された快感が一気に襲いかかった絶頂は

ふかくて


あたまがチカチカする


『んッぅ!んんーーー』

「あー、やべッ」


ずちゅんッ


寝バックの体制で完全に降りきった子宮を勢い良く深くつかれて、余韻を引きずった身体は簡単に絶頂を重ねる。

『まっ、あッ!』

「とろとろ。すげーきもちぃ」


ぶちゅぐちゅッ

やらしい音を立てながらピストンされて
ずっとイキッぱなしであたまが痺れてめろめろになる

「チンコ咥えちゃったね」

『うっ』

「きもち?お兄ちゃんのチンコ」

『ぁ、やッ』

できあがったポルチオを強めにペニスで責められて腰がくだける

「ナマエちゃんのマンコくっそきもちいわ」

『あッ、う……もう、やめっ』

「ん?」

『おねが、やめッ』

ポロポロと涙が零れて
いろんな感情がごちゃごちゃで脳みそが追いつかなくてパニックなのに

気持ちよすぎて

きもちいいであたまがおかしくなりそうで怖い


「やぁだ。ナマエちゃんかわいいからダメ」

『も、ほんとにッ』

「えー?子宮おりてっけど?辞めないでって締め付けてんのそっちじゃん?」

『ちがっ、やぁ!』

「んー、なんでやめてほしいん?」

『おかしく、なりゅからッ!やめッ』

「いいよ?おかしくなりなよ」

『やだやだッ』


これ以上はほんとにしんじゃうって

きもちよくて、しんじゃう

『あッ、ら』

「お」

『んやぁあッ』


ガクガク震えっぱなしイキッぱなしの身体を無視して子宮いっぱい揺さぶられて

はじけて

じょろじょろと漏れでて

「やばッ、漏らしたん?ナマエちゃん最高!くっそえろいわッ」

『ふ、ぇ』

「好きな男のベッドで兄貴にポルチオハメられてイキッぱのとろとろでお漏らしとかかわいすぎんだろッ」

『あッ、う』

「やべーわ、まじでちょっとエロすぎ」

『んッん』

「やばいッ、も、イくわ。オレもッ」

『あっ、あ』


ゆさぶられながら

もう

きもちいいのもわかんなくなって

なにもかんがえられなくて


「イくッ、う…ッ」


どくどくとナカで脈うつのを感じながら



「はぁ……また遊ぼうな。ナマエちゃん」


地獄に落ちたみたいな心地のまま


全部まっしろになった







↓いいわけ
いや、ほんと……ごめんなさい。でもうん。
弟の彼女とセックスしたいから適当に優しいふりして適当なこと言って言いくるめてセックスにもっていくっていう。
本当はお兄ちゃんに舐め舐めさせて
まだジャズくんにも許してないのにッ!やだッあ!とかさせたかったんですけど、あの。気づいたらフィニッシュしてて体力なくて眠たかったんで更新しちゃいました。気が向いたらサイレント修正かますか、寝取られ第二弾でもっとエロエロなのアップしたいです。
俺と坊主どっちのチンコきもちいい?とか言わせたかったんですけど……以下略
ここまで読んで下すって感謝です。こんごも頑張りますのでよろしくです!


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