羽賀泰司
(はがたいし)
幸村に「お前さぁ、俺の日向に随分酷いことしたみたいだね(にこり)さて、お前みたいなクズはどうしてやろっかなー」と恐ろしい笑みを浮かべ、五感を奪われそうになるが、真田の鉄拳を五発受けるだけで済んだらしい。


その後、恐怖を知った羽賀は転校した。勿論、日向に関しての物は幸村の手により全て処分。





羽賀泰司について。
2年間くらい片思いでそれがエスカレートしストーカーになる男。惚れたキッカケは図書室で本を読んでる姿が綺麗だったことから。また巫女の服で働いているところ(自宅)を偶々見た時に笑顔が可愛かったから。
告白しようと思ったのはテニス部とどんどん仲良くなることに焦ったからであるらしい。

幸村のことが非常に嫌いで、屋上庭園を荒らしたことがある。見ていなかったはずなのに、何故か次の日に下駄箱に大量の土と枯れた花が入っていて、また何故かお腹が急に痛くなった。そして保健室に行く時、すれ違いざまに幸村に微笑まれ「大丈夫?」と言われたことは忘れられない。





気持ち悪い回になってすみません。同じ名前の方がいらしたら本当に申し訳ありません。管理人は羽賀という名前に関して何の恨みもないですので、気分を害さないで下さいすみません。

赤也が幸村や真田にも言うと言ったのは、多分自分か怖いものならお前も!という可愛い理由だと思います。

最後にぐだぐだにネタっぽいこと書いてすみません。

次からまた本編にいきます!


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