夜「ええ、僕のロマリア王のイメージはピョートルです（エカテリーナ二世の夫）。いま、此処で書いてるのは改良バージョンですが、当初から“奇人”という設定。そういえばルイーダも勇者の母も全く異なるな。あ、かなり相違点多いね」

杜「そうそう。かの勇者、オルテガもバラモスも……多分、全然違うんじゃないかと。旅してる地域も違うし。うちは、サマンオサ行くまで。ルーラ不可だから、そのせいもあるかも」
　
夜「全く、別物というか同じ箇所を探す方が難しいな、実際。これまで、だいぶ語ってきた感がありますが……唐突ですが、次の企画をするとしたら何にしますか？」

杜「次？！次って？‘なりきり’とかもアリ？とか、考えてましたけど……リレー小説を、ドラクエ世界を使って。全くの新キャラで書くのはどうでしょう？主人公二人にして、お互いのキャラ視点で書く……みたいな。あ、言ってみただけです（笑）本気じゃないです」