わぁぁぁぉ
2011/05/14 09:28

琉生、伊織

琉「ゔぅ〜…」
伊「…ど、どうしたの」
琉「あ…、痛いの」
伊「会いたい?誰に?」
琉「誰が会いたいって言ったよ」
伊「えっ、今言わなかった?」
琉「痛いんだよ足が!」
伊「うーん、恋人さんに会いたいのかと思ったんだけど違ったのかぁ…」
琉「会いたくないことは無いけど!むしろ会いたいぐらいだけど!」
伊「やっぱり会いたいんだね」
琉「それは…まぁ、あんまり会ってないし…伊織はよく会ってるよね」
伊「駄目だよ、会いたくなったら我慢せずに会わなきゃ!」
琉「いや、うん…我慢してるワケじゃ…」
伊「何か都合が悪いとか?」
琉「いや、なんかその…」
伊「…恥ずかしいの?」
琉「ちがっ…!」
伊「そっかそっか、ふふふ」
琉「…なんだよ」
伊「なんでもないよっ」
琉「気になる」
伊「え、違う違う、ベイルくん思い出しちゃっただけ!」
琉「………」
伊「なんか僕も会いたくなってきちゃったなー、電話してみようっと」
琉「ちょっといきなりすぎじゃないの」
伊「そんなことないよ!じゃぁ、電話してくるから、またね琉生くん」
琉「あ…足…痛いんだけど…ちょっと…誰か…(…ヴィルに電話とか…?いやいやいや、足痛いだけだし…こんな事で…いやでも…)ううー、誰かー…伊織の馬鹿ー…」


――――――――――


伊織がなんかキャラ崩壊してるんだけどどうしよう^p^
幸せすぎるんだな、きっと
琉生は…なんだろう、どうしたかったんだろうこの話…ちょっと思いつきで書いてみただけだから気にしないでいただけるとありがたい…な…^▽^エヘ





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