【姓名】御息奇白主ﾐﾔｽ ﾉ ｸｼﾛﾇｼ

【俗称】上、上様、白

【象徴】蚕蛾と菊

【生誕】一月八日

【年齢】自称 非公開(二十代半ば)

【体躯】152cm 撫で肩

【生業】幕府経営

【罪咎】洗脳と支配

【生立】
倒幕の危機に次期後継者として誕生。荒れ果てた城で後に正室となる｢奥｣にあらゆる<>教育<>トラウマを受け育つ。
先代を処刑後、将軍に就任した。

【相関】
奥(正室)
銘子(妹)
大奥の皆(妻と夫)

じじい(友達)
日折子(愛妾？)
喜多川(側近)

【生態】
幕府の四代目将軍。
国と民と美男美女を愛する殿様。
気に入った人間は片っ端から大奥に入れて愛護している。駄目人間と評判だが、意外と何でも出来る天才肌。しかし尊敬はされない。殴られるのは好きっぽいが愛されるのは苦手。何だかんだ覇王。

最近のお気に入りは女郎｢日折子｣。
気に入られてはいないが気にしない。

【声音】
通常時:無駄に抑揚をつけて喋る。同じ言葉を繰り返すなどやや幼稚。
将軍時:昔の上流階級っぽい多少癖のある喋り方をする。
冷静な時はしっかりしているので、ある程度は装っているのかもしれない。

【愛好】
日折子.可愛くて融通の利かない老若男女.大奥.安エロ.枝毛.メンヘラ.かぼちゃコロッケ.仕事

【嫌悪】
奧.刺身.泡風呂.食べるのが超遅いじじい

【曲象】
イデオロギー/東京ゲゲゲイ

【苦悩】
重過ぎる奥の愛と、強過ぎる先祖の圧。
撫で肩では威厳がないからと肩パットを入れられること。

【特徴】
真ん中分けの白髪。
恨めしげな垂れ目。
通常時:普通の着物。
将軍時:烏帽子、袴、太刀。

【色彩】
髪：C2 M2 Y3 K0
肌：C0 M2 Y4 K0

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