【姓名】ナンシー喜多川

【俗称】喜多川

【象徴】瓶詰めの黄金虫

【生誕】？？？

【年齢】5歳(二十代後半)

【体躯】170cm

【生業】側仕

【罪咎】好奇心

【生立】
御首の生物研究ブームの際に誕生。
何も分からないまま楽しく生きている。

【相関】
みしるし(せんせい)
うえさま(ともだち)
じい(ともだち)
へびちょーちゃん(ともだち)

【生態】
親譲りの強烈な好奇心を持ち、あちこちを放浪しては戦利品を持ち帰り自慢してくる。知能はあまり高くなく、信じやすく落ち込みやすい。しかしすぐ復活するので問題なし。毎日日記を付けているが誤字脱字が多ければ嘘も多く、謎のカオスノートと化している。全ての行動においてそんな感じだが本人は楽しそう。
筆談をする。平仮名しか書けない。
偶にバグ状態に陥る。

特に何もしないが立場的には結構偉い！

【声音】
基本的に筆談のため会話は不可能。
教えられた歌しか歌えない。

【愛好】
筆以外の文房具、赤身の魚、歌唱、生き物全般、ゼリー

【嫌悪】
筆、凸面鏡、火の臭い、ざらざらの石

【曲】
Jamping Mole/Panty&Stocking with Garterbelt
おまけ〜スーパーフリーポップ〜/大森誠子


【苦悩】なし


【特徴】
髪型も性別も種族も変わるが、元気に目を見開いていれば喜多川。
気持ちやや筋肉質。


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