【姓名】諸富福助
【俗称】福助、キモい人
【象徴】小判
【生誕】十二月五日
【年齢】33歳
【体躯】176cm 痩身 猫背
【生業】経済を担当する老中
【罪咎】不徳
【生立】 邪神「金光」と契約を交わし続けた商人一族に生まれる。代々金欲を究めた結果、一族の末裔である福助は全ての徳を失い、金儲けの才能しかなくなってしまった。
【相関】 上様(変な上司) 吉兆殿(怖い同僚) 黄泉子殿(怖い同僚) 喜多川さん(何あれ?) 銘子さん(姫)
【生態】 寝て起きて食べて働くだけの日々を送っている。実はかなり柔軟で寛容な思考を持っているが、融通の利かない堅物だと思われている可哀想な子。全ての善意が裏目に出る。友人や恋人が出来たことはないし今後も出来そうにない。そのくせ意欲だけは人一倍。良い奴。
【声音】 小さく速く、声帯を縮めてカタカタ喋る。 喋る時は目が泳ぎ眉間に皺が寄る。 会話は苦手。
【愛好】 算盤.骨董.洋楽
【嫌悪】 なし(ないのに嫌われる)
【曲象】
【苦悩】 友達が出来ないこと。
【特徴】 猫目。真っ黒の七三分。 格調高そうだけど地味な着物。
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