鬼不


▽鬼道ちゃんが変態
▽なんか下品
▽裏ですよ。苦手な方はプラウザバックでお戻りください。












いつも通り鬼道のベットに押し倒され
いつも通り優しく激しいキスをされ
いつも通り抱かれる
まさか鬼道にそんなプレイをされるなんて予想すらしていなかったから。



いつも通りに俺を押し倒した鬼道は何かを思い出したらしく、急に俺の上を離れた。

不「…なんだよいきなり。萎えるんだけど」
鬼「思い出したことがあってな。今日はせっかくのバレンタインデーだからな」

そう言ってベットの傍に置いていたエナメルバックの中を漁る鬼道。
中から取り出したのは上品な箱のようなもの。箱を開けると甘い匂いがする。
中には丸い黒っぽいものがいくつか入っている。鬼道はそれを1つつまみ口に含む。そしてすぐ俺にキスをする。口に広がる甘い味、チョコレートだとすぐにわかる。

鬼「どうだ、旨いか?」
不「ん。もう一個頂戴」

鬼道は先ほどと同じようにチョコレートを口に含み俺にキスをする。甘く激しいキスをしながら鬼道が俺の体に触れる。
腰から脇へと体のラインを確かめるように撫でられ胸元に手を伸ばす。
白い肌の上で赤くまるで存在主張するよう尖った乳首を指の腹で押しつぶす。いつの間にか離された唇からは小さな声が洩れる。
左右同じように弄られ先ほどより赤く主張し始める乳首に鬼道は予想外なことを始めた。
箱に入っているチョコレートを1つ取り出し肌に塗り付け始めた。

不「なっ!え、鬼道!?」
鬼「やはり生チョコを買っておいてよかったな。うまそうだ。」
不「え、ぁ!やだっ舐めんぁあ」

胸元に塗られたチョコを鬼道によって綺麗に舐められる。ざらついた舌の感触にゾクゾクする。
顔を離そうと鬼道の顔に手を掛けるが力が入らず傍から見れば鬼道の顔を離さぬよう抱き締めているように見える。
しばらく舐めら綺麗になるとやっと顔を離された。

鬼「ここ、はち切れそうだな。そんなによかったか?」
不「っるせ…」
鬼「触ってほしいか?」
不「っ……」
鬼「言わなければわからないぞ、不動」
不「……れ」
鬼「聞こえないぞ。」
不「あぁ、もう!はやく触れよっ…!」

半ば自棄になりながら言うと小さく笑われ服を全て剥ぎ取られる。
中から年齢にしては小さくまだ成長途中の性器がぴょこんと表れる。先からは透明な汁がだらしなく流れ性器を汚す。
鬼道はまたチョコレートを手に取り、性器へと塗り付ける。肌同様に白い性器はあっという間に茶色く染まる。鬼道はそれを躊躇なく口へと含む。チョコレートの甘さと先端から流れる汁の苦味が混ざって妙な味がするが、鬼道には甘い味しかしなかった。
鬼道は口に性器を含みながらもう一個チョコレートを取り孔へと挿入する。小さなチョコレートは難なく孔の中へと消えていった。
丸く少し硬いものが中でどろどろ溶ける感触にいやいやと首を振るがそんなのは無視で鬼道はまた1つ取り孔へと挿入。
それを何度か繰り返すと孔の中はチョコレートでどろどろになり、性器に塗り付けたチョコレートは綺麗に舐め取られた。

鬼「不動、そろそろいいか?」
不「んっ、いいぜ…はやくくれよ…」

鬼道は張り詰めた自分の性器を取り出し先端を孔に当てる。今から与えられる快感に体を震わせながら熱い塊を待つ。
ぐぷっ、と卑猥な音をたてながら一気に熱い塊を突き入れられ目の前がチカチカした。

不「あぁぁ!……」
鬼「くっ…なんだ、入れただけでイったのか?」
不「るせぇっ…はやく、動けよ…」
鬼「あぁ、じゃあ遠慮なく。」

ずぷっぐちゅ、卑猥な音が部屋に響く。ギリギリまで抜いては一気に奥へ突き入れられ喘ぐ声も大きくなる。
鬼道は残り少なくなったチョコレートを取り俺の口へと入れ、キスをする。互いの唾液を分けるような激しいキスで酸欠になりそうになる。軽く背中を叩けば唇が離れる。
そしてラストスパートと言わんばかりに激しく腰を打ち付け先端で前立腺を擦られる。

不「あひぃっん…きど、ふぁあ!もっらめ…イっ、くぅ!」
鬼「っ…あぁ、一緒にな」
不「あぁん!ひぅっぁ…ゆ、と…イくっ!イくぁああ!」
鬼「っく…明王、」

俺は自分の腹などいたるところに、鬼道は俺の胎内へと精を放った。
鬼道は萎えた自身を抜くと栓を失った孔から鬼道の精とチョコレートが混ざり排泄物に見える物が流れ出る。

鬼「っ…!…なぁ不動」
不「んだよ…はやく処理しろよ。」
鬼「もう一度ダメか?」
不「はぁ!?やだ!まじやめろ!ちょっ触んなって!うぁっ、あぁん」













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