半「皆さんこんにちは。地味顔会議の時間ですよ」

フィ.一「……………」

半「……反応してくれ!!」

一「いやーそう言われても。I don't know Japanese!!」

半「うぜっ!!!お前日本人じゃないか!!!」

一「ワタシ、シリマセーン」

半「片言で騙せるわけないだろ!!!!」

フィ「ねぇ、なにこれ?マモルは?いないなら帰るよ?」

半「待って待って!えーっとイタリアの白い惑星さん?」

フィ「流星だよ!白い惑星って何!!??しかも悪意0のボケ!やめて怖いよ!」

一「帰っちゃやーよ白い衛星!」

フィ「衛星!!??どんどん流星から離れていくぞ!!!つうかお前はわざとだろ!」

半「そういう一之瀬はフィールドの腹話術師だっけ?」

一「腹話術!!??フィールドでどうやるんだよ!!!つか半田はツッコミでしょ!!悪意0のボケ禁止!!怖いから!!!」

半「あぁ、うん。じゃあとりあえず議題です。」

一「あ、軽く流されたよ腹話術師のツッコミorz」

半「はい、議題どーん」


『地味顔を克服してもっと目立とう!』


半.フィ.一「………………」

一「整形しましょう。てか俺地味顔じゃないよ!」

フィ「いや、君は地味顔だよ。マークやディランと並んでごらんよ」

一「お前だって半田の世界verみたいなもんだろ!」

半「そんなに似てるか?」

一「似てる似てる。俺、最初フィディオ見たとき半田実はイタリア人なの!?って思ったからね。まじで。アフロディが韓国人以上に驚いたから」

フィ「俺こんなに地味じゃないよ」

半「さらっとひどいこと言うんだね。」

一「つうかー地味顔ってどうしたら治るんだよ。無理だろ」

半「化粧…とか?」

フィ「あ、なるほどー頭いいね」

一「じゃあ試してみよう」

半「どうやって、って白い流星さーん何してんすか?」

フィ「いや、言い出しっぺがやるべきでしょ?だから抵抗しないようホールド」

半「いやいや、あんたがやったほうがいいだろ。世間的に!」

一「世間的にってかサイト的に半田が適任だよ」

半「サイト的にとか言うなよ」

フィ「だってこのサイトじゃフィ円だし」

一「管理人のえがつくほうは最近一不もいけんじゃねとか考えてるし。同じ声でイチャイチャするとかきちぃだろ(笑)」

半「同じ声とかも言うなよ!つうか(笑)ってなんだよ!」

一「うるせぇよ。」

フィ「うっわー超似てるー」

半「同じアニメで中の人するなよ!」

一「ま、いいから。とりあえず半田大変身させよう!」

半「やっ、やめろ!うわあああ」

一「大丈夫。綺麗に化粧してマックスに差し出すから」

半「いやああああああ!ちょっまじやめろおおお」


―1時間後

一「はい。完成ー」

フィ「へー化粧ってすごいんだねー女の子みたい」

一「さ、マックスに謙譲しよう」

フィ「マックス?」

一「半田の彼氏」

フィ「あ、なるほど。」

半「いや、ちげぇから!男に彼氏ってなんだよ!!」

フィ「いいじゃないか。男だって愛し合える!俺とマモルみたいに!!!」

一「円堂迷惑がってるけどな☆」

松「一之瀬ーなんなのさいきなり電話で呼び出してー何のよ…」

半「…………;;;;」

松「え、何これ……可愛いんだけど!!!」

半「うわっ!!抱きつくなぁっ」

松「うわーなにこれ、食っていいの?」

一「どうぞー」

松「うっわー可愛いーいただきます」

半「ちょっ!やだやだ、やめろっうわあああああ!!!!」


フィ「はい、議題解決『顔は化粧でごまかせ』ってことて」

一「ただし、受けがやると攻めに食べられる危険性があるのでご注意を☆」

フィ「さ、終わった!愛しのマモルぅぅぅ!今から行くからねぇっ」

一「さすが流星。足はやー。さてと、次は誰いじめして遊ぼうかな☆」←







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地味顔3人
なんだかんだで好きだ(^O^)←
半田いじめ楽しい…!



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