照「バーン!あ、間違えた。チューリップ!」

バ「間違ってねぇよ!バーンであってるから!」

照「やだなー神のジョークだよ☆本気で怒るなんてバーンはやっぱりチューリップだね」

バ「るせぇよアフロ」

照「違うもんっアフロはチャンスウだもんっ」

チェ「呼びましたか?」

ガ「チャンスウが来るぜ♪」

バ「歌うな。」

照「あ、そうだてるみん大事なこと忘れてたっ」

ガ「なんだアフロ」

照「もう放置しちゃうもんっ!あのね、バーン。僕ねバーンに言いたいことがあるんだ………」

バ「お…おう(なんだこの感じ!まさか!いや、まさか!!!)」

照「実は…………………………………………………………………………………………………その髪型どうやったらなるのか気になって!夜も眠れないんだ!」

バ「いや、そういうのはチームメ…………は?え、か……髪型?」

ガ「どうしたバーン?顔が真っ赤だぞ?まさか…顔からアトミックフレア発動するのか!」

照「ほんと!やってやって!」

バ「しねぇよ!つか必殺技って発動とか言わなくね?」

ガ「発動のがかっこいいしー」

照「そーだそーだ!」

バ「……チャンスウ、助けて」

チェ「すみません。出来ればこの場から去りたいんです。切実に」

照「はっ!また話がそれた!ねーその髪どうなってんの?神の質問にさっさと答えなよ」

バ「……自然ヘアー……」

ガ「所謂寝癖のままか」

バ「お前もだろ!」

ガ「ふっ馬鹿にするな。毎朝セットしているに決まってるだろ。これだからガキは…」

バ「まて!セットしてそれなら尚更問題だ!」

照「自然ヘアーでチューリップとかまさかバーン!チューリップの神!!??」

バ「なんだよチューリップの神って!」

照「冗談はさておき」

バ「冗談だったのかよ…」

照「そんなバーンには神、てるみん愛用のこのシャンプーをすすめるよ!僕みたいにサラサラになるんだからね」

チェ「それより私の愛用するシャンプーのほうがサラサラになりますよ」

バ「アフロはまぁよいとして、チャンスウは説得力がないぞ!」

ガ「説得力がないぞう!内蔵がないぞう!そんなことないぞう!」

バ「やめろ、寒い。つか説得力関係ない、そしてまじ寒い。」

ガ「これが凍てつく闇の恐ろし「それもやめろ」」

チェ「お言葉ですがバーン、私も毎朝セットしてるんですから。第一にサラサラだとゴーグル落ちちゃいますし」

バ「え、そのアフロってゴーグルのためだけ?」

チェ「それ以外に必要ないでしょう?」

ガ「うわぁぁぁ怖いよぉぉぉ真面目ボケ怖いよぉぉぉ」

照「か、神の僕が震えている!?」

バ「(ガタガタブルブル)」

チェ「皆さん震えてどうしたんです?」

バ「えっと…その………」

ガ「(バーンを囮に逃げよう。地球の果てまで!)」

照「(ボケにはツッコミがいるからね!そうしよう!)」

バ「ガゼルに聞けばわか……え、ガゼル?アフロディ?」

チェ「彼らなら走ってどこかに行きましたよ?」

バ「あいつら!お、俺探してくるっ!」

チェ「あ、バーン!…果たしてよくわからない人たちですね。」










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初韓国組!
皆かわいくて大好き(^p^)

チャンスウのゴーグルはアフロに埋まって見えるのは僕だけ?




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