世界戦に向け練習を終え
宿舎で休んでいると
いきなり窓が開くそして窓から入ってきたのは


源「不動ー!!!!」

不「げ、源田!!??」


何故窓から入ってきたのか
てか何故いるのか


源「不動に話があってきたんだ」

不「なんだよ。というか何故窓から入ってきたんだよ」

源「だってー代表監督怖いからー会いたくないしー」

不「黙れ。話し方気持ち悪い」

源「じゃなくて、話があってきたんだ!」

不「だからなんだよ」


ベットに腰掛けていた俺にゆっくり近づいてくる


不「な、なんだよ…」

源「不動、お前さ俺にバナナぶつけたの覚えてる?」

不「あぁ、で?」

源「だから仕返ししようと思う。」


……こいつは何を言ってるんだ?
あぁそうか、髪型が超次元なら頭も超次元ってわけか

トンっと肩を押され倒された


不「何おまえ、まだ怒ってるわけ?二期の話だろ?馬鹿かお前は。引きずりすぎだろ」

源「俺は怒ってんの!」

不「へー。いいぜ、好きにすれば?何したいの?」


挑発するように源田の首に手を回す

すると顔を赤くする源田
意外とうぶみたいだ

面白いからもう少しからかってみる


不「なぁ、どうやって仕返しするんだ?」


源田の唇を触る


不「こういう風に仕返ししてくれんの?」


源田の顔を引き寄せキス
離れようとする顔を押さえ

舌を絡める


不「んっふぅ…げん、だぁ…」


キスをしながら源田の腰に自分の腰を擦り付ける

ゆっくり唇を離してやると
源田は真っ赤な顔をしていた


不「ははっひでー顔」

源「っ〜…」

不「続きは?やってくんねぇの?」


じーっと目を見つめながら
服を捲り上げる


源「ふ、不動のばーか!!!」


そう叫び
真っ赤になりながら
また窓から逃げていった


不「はっ。俺に仕返しなんざ100万年はえぇよ。幸次郎ちゃん」







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不源気味だな
だが源不と言い張る!!

襲い受けな明王が好きなんです(^O^)

源田のキャラがおかしいのは気にしたら負け←







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