松「さぁ、始まりました!ドキ☆男だらけのクリスマス!ポロリもあるよ☆」

剣「は・・・?」

松「剣城ノリ悪いよ!どうしたの?毎晩俺とにゃんにゃんしててお疲れかな?」

剣「黙れ。してねえよ。」

狩「毎晩・・・うわぁ」

剣「なんで引いた!!!!俺否定しただろ!!!!!」

蘭「というか、松風、俺そのドキ☆男だらけの〜ってどっかで聞いたことある気がする」

松「気のせいです。別に正月ネタも無印でこんな感じの事やったりしてないですよ!」

蘭「ネタなし乙!」

拓「というか、まだクリスマスにははやくないか・・・?」

蘭「クリスマス小説ならば、神童にサンタコスさせないか馬鹿野郎!」

拓「俺の話を聞け!!!!」

松「あぁ、大丈夫ですよ!別にはやくたって、いずれいつこれを書いたか忘れてクリスマスネタだからクリスマスか!ってなるだけなんで!」

剣「適当すぎるだろ・・・この小説は2011.12.10に書かれている。」

松「なんてことを剣城!!!ダメじゃないか!!!」

狩「ねえ、前置き多すぎない?結局天馬くん何がしたいの?」

松「え、剣城にミニスカサンタ着せてセックス」

狩「聞いてない。君たちの夜の事情なんか知りたくもない!!!!!」

蘭「なんだ。狩屋はうぶだな。かわいくねーーーーーー」

狩「うっせ!!!かわいくなくていいから!!!」

拓「まぁ、男だらけのクリスマスなんて言うくらいだし、なにするんだ?」

松「あぁ、それですか。12月でクリスマスだな!と思って言っただけですよーアハハ」

剣「アハハじゃないだろ!!!なんなのお前馬鹿なの!?」

松「剣城バカです!ドヤ」

狩「ホモ、気持ち悪い…」

蘭「狩屋、気持ち悪い…」

狩「は!?」

拓「こら、霧野!そんなこと言うもんじゃないだろ」

蘭「ハァン//ごめんね、たっきゅん!」

狩「………」

松「ドンマイ狩屋☆霧野先輩は高嶺の花だよ!」

狩「どうしてそうなった」

松「え、好きなんだろ?このこのっいやー青春だね!剣城ー!俺達も性春しよ!」

剣「漢字ちげぇ!!!!」

松「えーだってだって、クリスマスだから奮発してミニスカサンタ用意したんだよ!着てくれないの?」

剣「着ない。」

松「剣城のために用意したのに?」

剣「知らない・・・」

松「そっか…残念だな…せっかく、剣城のために…」

剣「う…」

狩「ホモは他所でやってください。…こんな同級生、やだな…」













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12月ですね!クリスマス!
リア充は爆発すべきだ!
ホモはよし!
天京熱い!!!!!













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