聖帝「豪炎寺修也ではない。イシドシュウジだ。」 円「あぁ、そうだな」 聖「わかったならはやく帰れ」 円「そんないかにもメッシュ失敗してコケ生えた髪じゃ恥ずかしくて普通じゃ出て来れないもんな。わかるわかる。」 聖「いや、そこ関係なくて、」 円「あ、その髪が原因で夕香ちゃんに嫌われたのか。なるほどなー」 聖「いや、別に、そんなことは」 円「そうえばこの前男と歩いてたしなーもう大人だもんなー」 聖「ちょっと待てええええ！！！！！！！！！！！！その話詳しく！！！！！！！！！！！！！」 円「鬼道、豪炎寺が本性あらわしたぞー」 鬼「ﾌｯ…イシドシュウジなんて改名してもシスコンは変わっていないな…豪炎寺」 円「なんかかっこよく出てきた風だけど普通にキモイからな。鬼道。」 鬼「………」 聖「いや、俺は豪炎寺ではないイシドシュウジ」 円「あーはいはい。次それ言ったらファイトルかますから。」 聖「ファイトルやめ、」 鬼「ファイトルかましても治らないと思うぞ。」 円「物は試し用だろ！なんとかなるさ！」 鬼「なに現主人公の口癖盛り込んできてるんだ。やめろ」 円「主人公戻りたい。」 鬼「諦めろ。」 円「俺が主人公に戻れば豪炎寺だって帰ってくる！だろ！」 聖「いや、だから俺はイシドシュ「10年前の恨みたっぷり！ファイアートルネード！」ｸﾞﾌｫ」 円「目を覚ませよ！また一緒にサッカーやろうぜ！豪炎寺！」 聖「円堂……って言いこと言ってる風だけどなに10年前の恨みたっぷりって！！？？？」 円「え？」 聖「とぼけんなよ！！！！確実にいったよね！？ファイトルの前言ったよね！！！？？？」 円「あちゃー口が滑ったなー」 鬼「相変わらずおっちょこちょいだな！」 円「てへぺろー☆ただ恨み晴らししてなかったからファイトルしたとか言えねえもんなー」 聖「聞こえてるから！！！」 円「やっべｗ空気すぎて豪炎寺見えなかったわ」 鬼「豪炎寺乙ｗｗｗ」 聖「…もうやだ。雷門絶対潰す」 -------------------- 聖帝が性的すぎるんで犯したい。 Back . |