▽倉間が病んでる
▽エロは薄いが色々ひどい
▽小スカあり










「南沢さん、俺やっぱ貴方が大好きなんです。」

だから貴方を閉じ込めようと思います。




俺の家は基本的に誰もいない。
両親は忙しく家にいることは少ないし、兄弟がいるわけでもない。
自室には鍵もついている。監禁するには悪くない環境。

先輩を呼び出して睡眠薬を飲ませた。少し罪悪感はあった。
眠った先輩の手は手錠で拘束し、足には足枷をつけベッドとつないだ。



これで先輩は俺のモノ。俺だけのモノ。あぁ嬉しい。



目を覚ました先輩はとても驚いていた。可愛い。
先輩が大好きだから閉じ込めたんです。そう伝えたらひどく怖がっていた。
だから抱きしめてあげたら暴れた。
ムカついたから鎖骨辺りを噛んだ。先輩は暴れるのをやめて少し震えてた。
首筋を舐め上げながら先輩のわき腹をくすぐる。
服は拘束するときにもう全部脱がした。だって必要ないから。

「触られて気持ちい?篤志さん」
「っは…や、だっ…っ」

首を振って快感を否定する。うそつきは嫌い。
素直じゃない先輩にはお仕置き。足でぐりぐりと先輩のモノを踏んだ。
タバコつぶすときってこんな風にやるのかな。

「あ゛ぁぁっ!うぁっや、めぁぁああああっ」

ぐりぐりと踏んだ先輩のモノからはチロチロと黄色い液体が溢れてシーツを汚した。
汚いな。足汚れた。
舐めてと先輩の前に足を出せば少しためらいながらペロペロと舐め始めた。
たまに嗚咽を漏らしながら賢明に舐める姿にとても興奮した。

先輩の長い前髪を掴み俺と目を合わせる。


先輩は俺のモノ。
もうここから出してあげないから。
ずっと一緒だよ?ね、篤志さん。

















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倉間辛くて。倉間病ませた。













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