▽鬼道社長×秘書不動
▽年齢操作








都心に聳え立つ高層ビルの最上階。
部屋には2つの影。


「今日はこれで終わりだよ、鬼道ちゃん」
「あぁ、でも書類に目通さなきゃいけないだろ?」
「別に明日の朝でもいいよ。」
「そうかよかった。少し疲れたんだ。」
「今日は予定詰まってたもんな。コーヒー入れてやるから休めよ。」
「いや、コーヒーはいい。それより不動が足りない。」
「え、は?」

鬼道はクイッと不動の腕を引き胸の中へと引き込んだ。
そして顎に手をやり上を向かせて唇を重ねる。
優しく舌を絡めて深いキスをすと不動の口から小さく吐息が漏れる。

「んっふぅ・・・ぷはっ、ここですんの?」
「今すぐお前がほしい。ダメか?」
「っ・・・俺も、鬼道ちゃん・・・ほしい」

不動がそういうと鬼道はまた深く唇を重ね、スーツを脱がしていく。
丁寧に1つ1つシャツのボタンを外して素肌に手を這わす。
するとピクッと不動が体を震わせる。

「あっ・・・立ったまま、すんのかよっ」
「たまにはいいだろ?ほら、窓に手をついてくれ」
「ははっ、余裕ねぇんだ」
「久しぶりだから仕方ないだろう。」

鬼道は不動に手を窓につけさせ、背中を向けさせると早急に下半身に纏っていたものを脱がした。
そして硬く閉ざされた孔へローションをたらす。

「ふっぁ、つめた・・・」
「我慢してくれ」

孔へ指を1本優しく入れていく。
ローションのおかげですべりのよいソコは簡単に指を飲み込んだ。
そして広げるように内壁をかき回すと不動の口からは甘い喘ぎ声が漏れた。
久しぶりに聞くその声に鬼道の興奮は高まった。

しばらく弄るうちに不動の後ろにはすでに3本の指が入りグチュグチュといやらしい音を立てる。

「あっふぅ・・・きど、ちゃぁ・・・もっちょおらい?」
「あぁ、俺ももう我慢できない。入れるぞ?」
「ん。きどぉがほしい・・・」
「不動・・・」

鬼道は早急に自分のモノを取り出し、不動の孔へとあてがう。
ズプズプと音を立てながら不動の中へと自分のモノを進めれば、不動は少し苦しそうだがモノは萎えることなく口からは喘ぐ声が引っ切り無しに漏れる。

「っは・・・全部入ったぞ。」
「っ、う・・・うご、いて」
「あぁ。」

ゆっくり腰を前後に揺らしていく。
段々と動きを早くすれば不動の声も大きくなる。
2人きりの部屋の中グチュグチュと卑猥な音と引っ切り無しに喘ぐ声が響いている。

「あきお、外見てみろよ。」
「ふっぇ?」

鬼道の言うとおりに外に目をやると
高層ビルから眺める町にはキラキラと光るネオンの溢れていた。

「こんなに外が明るいとっここも、見えるかもな。」
「っはぁん・・・やっぁ・・・」
「いいじゃないか。俺たちの愛し合っているところ見てもらおう。」

後ろから不動の片足を持ち上げると窓にしっかりと卑猥な結合部が反射して映る。

「ふぁっ、ゆ、と・・・ゆぅとぉっ」
「かわいいあきお、愛してるよ。」
「あっはぁっ、れもっしゅき・・・あいしてっぁああん」









鬼「というのが俺の細やかなる夢、いや俺達の未来だな(ドヤァ」
不「こんな未来まじでやだ。」






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幸せ鬼不の未来像(^p^)











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