▽最終回ネタV2
▽ぐだぐだ












円「イナイレおつかれっしたー!」

風「お疲れ様」

鬼「最後にあんな萌え萌えサプライズが待ってるなんて予想外!まじで!」

一「俺と半田のいちゃらぶか?」

鬼「違う。そんなの興味ない。」

一「他にあったかな?」

鬼「てっめ!俺のあきおたんの帝国制服姿があっただろおおおおお!!!!!」

円「あぁ、あの源田の後ろからぴょこんって」

吹「ぴょこんにあんな破壊力秘められてるとか予想外だよねー」

風「帝国制服も似合ってたしな」

鬼「あれは俺のお下がりだ!(ドヤァ)」

不「違います。佐久間にもらいました。ちょっと小さいです。」

佐「制服剥くぞ?」

鬼「俺が剥く!」

不「近づいたら源田のビーストファングで顔面つぶすぞ」

源「禁断の技だー!」

円「なんかさ、帝国のメンツがいるとさ、鬼道イキイキしてるよな」

風「たしかに。」

豪「気持ち悪いくらいにな。」

松「ていうか気持ち悪いよね」

吹「もう帝国かえればいいのにね」

一「土門は元帝国のわりには馴染んでなくない?」

土「そうか?」

一「この腰のせいか!」

土「何でそうなるんだよ!」

一「土門の腰がエキゾチックすぎるからはぶリーヨされたのかと」

土「なんだよエキゾチックって!」

一「じゃあエクスタシー?」

土「お前どこの白石だ!つうかエクスタシーってなんか使い方違う」

円「エキゾチックってなに?エクスタシーってなに?」

吹「キャプテン、その頭でよく卒業出来たね…前代未聞の中学留年するかと思ったよ」

風「円堂は俺の努力の結晶だからな…。」

豪「お疲れおかん」

円「でもそれを言うなら綱海だって変わんないじゃん!」

吹「まぁたしかに。どんな色目使って高校入ったんだい?」

綱「ツナミブーストで一発合格だぜ!」

立「所謂スポーツ推薦ですね。」

風「それ以外無理だろ……」

綱「なんだよ風丸ー俺だってやるときゃどーんとやってやるぜ!」

風「はいはい。期待してるよ。」

円「あーあもう高校か。はえーな」

豪「高校なんてすぐ終わるぞ。なんせ最終回から一週間たてばもう10年たつからな!(ドヤァG3)」

円「お前次ドヤ顔使ったら正義の鉄拳な」

豪「なんでぇ!?」

綱「10年後かー不動の髪はえるのかな?」

不「生やすし!」

綱「あ、聞こえてたのか」

不「だって鬼道ちゃんたち、なんかプチ同窓会始めたから………」

鬼「あれは傑作だったな!あの後佐久間が」

佐「うわー!それは言わない約束だろ!」

源「鬼道も相当ひどかったけどなー」

鬼「源田だって笑い転げてたじゃないか」

源「あれはみんな爆笑してたから!辺見なんてオールバックぐちゃぐちゃなるくらい笑ってたし」

辺「いや、あれは笑わないほうが無理!思い出すだけで笑いが…ぶっははは!」

円「……安心しろ、不動。俺の胸にさぁおいで!」

不「やだ。俺、真帝に帰る」

円「雷門11!キャプテンからの最後の命令だ!不動を捕まえろ!」

11「おう!」

不「何故そこで一致団結!?うわっ!来んな!壁山おもっ!潰れる!潰れうわあああああ!」











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最終回ネタV2
帝国制服の破壊力にはまじひれ伏す。


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