▽失禁・拘束・バイブ・ローター有り
▽円堂さん視姦状態
▽いろいろひどい












不「あっん…ひぃっ!やっ…まも、まもるぅひぁあんっ!」

今、俺の目の前には乱れた姿の不動明王がいる。
尻の孔にバイブを挿され、乳首にはローターが固定され小さな機械音と共に振動を繰り返している。
目には目隠しをして両手両足はしっかり拘束している。

何故こんなことをしているのか。
不動が悪い子だからに決まっている。
俺以外の奴と楽しそうに話しているとこなんか見せ付けるなんて悪い子だろ?
だからお仕置き。不動には俺だけで充分だからな。



不「あひぃっ!やぁああんっはぁ…あっ、まもっる…もっやふぁあっまたっイっちゃひぁあ!あひっぁあまもうああんっ!」

ベットの上でもう何度目になるかわからない射精をする不動。
ほとんど色はなく、おそらくもう限界なのだろう。
それでも止まらぬ快感は不動にとってただの苦痛。
そんな彼の姿に俺はすごく興奮する。

びくびくと震える不動の体を撫でてやる。
すると涙や涎でぐちゃぐちゃになった顔がこっちを向く。
まもる、まもるっ!と俺を探すように呼ぶ声が愛しくて目隠しを取ってやる。
ゆっくり開かれた瞳は涙で濡れていてひどく興奮した。

不「ま、もるっ!もっや、たすけてぁああっ!」
円「そうだなー苦しそうだもんな。触ってやるよ!」
不「え?ひぁっ!やっぁあ!らめ、さわ、んないれ!あっぁあ!でう、でちゃうからぁあっ!」

バイブを止めるなんて俺がしてあげるわけないじゃん。
不動のモノを強く上下に擦ってやるとあっという間に射精をした。
そして同時に室内に鼻にツンとつくような匂いがした。

円「あは、明王ちゃんおもらし?かわいいー」
不「やらぁっ見ないれ…ね、おねが…バ、イブとめてぇ」
円「やだ。明王ちゃんは悪い子だから。お仕置きが必要だろ?」
不「ふぁあっやっ、も…許してぇ…」

泣きながらびくびくと体を震わせる不動。
あぁ可愛い。不動には泣いてる顔がよく似合う。

円「なぁ明王、俺のこと好き?」
不「すきっ!まもるっすきぁああ!」
円「ははっ明王ちゃん可愛いなー」

でもやめてあげない。
そう言うと不動はひどく絶望に満ちた顔をした。
あぁ興奮する。
もっと泣かせてもっと苛めて
俺しか見えない不動明王にしたい。


結局、不動は気絶するまで快楽地獄から抜け出すことはなかった。








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鬼畜円×不の没作品
円堂さんヤンデレっぽくなったから(笑)






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