▽ただひたすらやってるだけ
▽明王がビッチ
▽というか精液大好きな変態みたいな感じです

大丈夫な方のみスクロールしてください。






息を吐く音とぐちゅぐちゅと卑猥な音が寝室内に響く

鬼「っ…ふど、もっやめ……」
不「はぁっふ…んっ…まら、らめぇ…はむっん…」

ベットの上で不動は鬼道の股間に顔を埋め美味しそうに肉棒を頬張る
そして精液を搾り取るように口淫を続ける鬼道に射精感が込み上げる

不「はふっ…ん…でう?せ、えきでう?」
鬼「っは…出る……」
不「んっふふ…きろぉちゃんのみぅくのむぅ」
鬼「飲まなくていいっ、離せ…」
不「やら…はふっん…のむ、からぁちょおらい」

不動は頭を使い口から鬼道の肉棒を出し入れする。
鬼道の口からは離せと切羽詰まった声が漏れている。
そして、結局不動が諦めて顔を離すより先に鬼道が不動の口内へ欲を吐き出してしまった。

不「んっく…きど、ちゃん…せぇえきっおいし…」

ゴクゴクと小さく喉をならして鬼道の精液を飲み干す
口に入りきらず口の端から垂れた精液は指ですくい舐めた。
すると不動はそこまで飲むなと鬼道に叩かれた

不「だって鬼道ちゃんの精液おいしい」
鬼「はぁ…だからって飲むな」
不「ねぇ、もっかい舐めていい?」
鬼「舐めたらもうしないぞ。」
不「それはやだ。じゃあはやくいれて?」

いれて?と言って不動は仰向けに寝転がりM字に足を開き、鬼道に向けて尻の孔左右に広げて見せ付ける。
変態。と一言罵り不動の胎内へ一気に突き刺した。
不動は声にならない悲鳴をあげビクビクと体を震わせ軽く達した。

鬼「今からそんなでちゃんと保つのか?」
不「あっはぁ…はひぃっ!…はげひっんぁああっ」

ぐちゅぐちゃ

結合部から出る卑猥な水音と喘ぎ叫ぶ声を寝室内に響かせる。
外まで聞こえるんじゃないか?と不動の耳元で囁かれると胎内がキュッと締まった。

鬼「はっ…締め付けるなんて変態だな。」
不「あひぃ…んっ、はぁっもっとぉ…せぇえきっあん…いっぱい、ほしっいぃ」
鬼「くぅっ…出すぞ。」
不「あぁん!奥っ…ぁあ…きろぉひゃんの、みぅく…はっあんっ」

不動はビクビクと背中を弓なりに反らせ両者の腹部など至るところに白濁とした液を飛び散らし軽く意識を飛ばしかけた。
しかしそんな不動に鬼道は容赦なく腰を打ち付ける。

鬼「まだまだ眠らせないからな。最後まで付き合ってもらう。」









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ビッチ明王萌えます










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