▽3号組・源田・園児・虎・守・風丸・ワイブリ組・韓国3バカ・デモ・フデオ・ビッチ・たちむ・成神
が出ます。ただの俺得です。




円「缶蹴りやろうぜ!」

風「円堂、お前はなんでいつもそんな唐突なんだよ」

円「そうか?久々にやりたくなったからな!」

鬼「缶蹴りとはなんだ?」

不「うわ、出たよお坊ちゃま」

源「いい機会だ。やってみたらいいんじゃないか?」

佐「え、お前なんでいるんだよ」

源「暇だったからな」

照「缶蹴りなんて懐かしいね!僕達もやろうかな」

豪「なんでいるんだ!?」

虎「あ、韓国の3バカだ!」

南「あぁ!?3バカだと!?」

涼「2バカと1天才の間違いだろ、全く。」

南「お前はバカだ。安心しろ」

吹「キャプテン、僕らもまぜてよ」

円「よし、人数も揃ったし缶蹴りやろうぜ!」

風「鬼はじゃんけんか?」

佐「いや、鬼は源田だろ」

源「なんでだ!?」

佐「だってお前、キーパー技しかねぇだろ」

源「え、そんな超次元な缶蹴りするのか!?」

佐「当たり前だろ!最初に缶を蹴るのは鬼道で。異論認めない」

吹「佐久間くんってこんな自己中なキャラなの?」

鬼「源田の前ではな。」

佐「さっ鬼道!3号ぶちかまそうぜ!」

不「え、まじで?」

鬼「仕方ない。じゃあ源田が鬼ではじめるぞ」

円「よっしゃー!やろうぜ!」

吹「染岡くん、一緒に隠れようね!」

虎「豪炎寺さん、一緒に隠れましょうね!」

染・豪「……」

鬼・佐・不「皇帝ペンギン3号!」

円「みんな隠れるぞー!」


〜30分後〜

源「はぁ、やっと缶見つかった…。さてどこに隠れ………アフロディみっけ」

照「えぇ!?なんで!?」

源「いやいや、なんでお前飛んでるんだよ!しかも無駄に輝いて!」

照「神だからね!」

源「理由になってねぇよ!」

照「まぁ見つかったんならしょうがないか。」

源「意外といさぎいいんだな。さて、他の奴らはどこ行ったかな?」

照「少し離れてみたら?」

源「そうだな。」

佐「っしゃあ!もらった!行けっ成神!」

成「キラースライド!」

源「そうはいかない!パワーシールド!」

佐「っち…面かるぞ!」

源「っていやいやおかしくねぇ?何故いきなり成神だし」

成「ライオコット島観光してたらいきなり使われちゃいました☆」

源「あぁ、うん。おつ」

成「つうか何してんすか?」

源「缶蹴りだぞ」

成「小学生みたいですね。」

虎「え、呼びました?」

源「あ、宇都宮みっけ」

虎「あれ。見つかっちゃいました豪炎寺さん!」

源「豪炎寺はそこにいるんだな。」

風「今だ、疾風ダッシュ!」

源「そうはさせない!ドリルスマッシャー!」

風「うおお、危なっ!ドリル危なっ!」

源「はい。風丸みっけ。てか風丸がそんな本気で来るとは思わなかった」

風「遊びとはいえ男は真剣勝負が基本だろう?」

源「えぇっ何!かっこいいよ風丸さん///」

円「風丸まじかっけー!」

風「え、円堂!?」

源「なんで自ら出てきたんだ!?」

円「いや、隠れてるとこにさ変なの来ちゃって。たえらんなくなったから。」

基「まもりゅううう!缶蹴りなのに堂々と出ていくなんて、大胆…//」

立「円堂さぁん!置いていかないでくださいよっ」

フィ「せっかく野外プレイでもと思ったのに!」

円「3人もくるとか誰が予想するよ。まじで。」

源「なんか、うん。御愁傷様」

照「それよりさ、なんであんなとこにチューリップがあるの?」

源「……不自然だな」

風「ものすごい不自然だ」

照「誰か見てきてよ」

円「そこはヒロトが行けよ。」

基「え、なんで!?」

円「死んでも害はないから。」

基「あれ、なんだろう。目から流星ブレード」

円「黙れ。さっさと行けよ」

基「うーわかったよー」

涼「晴矢、誰か来たぞ!」

南「わーっ静かにしろよ!見つかる!」

基「……なんだ、晴矢か…」

南「え、ヒロト!?」

基「晴矢、茂みからチューリップだけ綺麗に見えてるよ」

涼「ぶはっださ!晴矢ださっ!」

南「っ!!るせっバカ!!」

基「まもりゅううう!晴矢と風介だったよー!」

円「だってさ、源田」

源「おーサンキュー」

南「え、何。そんな連携あり!?」

円「あと見つかってないの誰?」

源「佐久間と鬼道と不動と吹雪と染岡と豪炎寺だ。」

円「じゃあ後3号組見つけたらサッカーやろうぜ!」

豪「えぇぇぇ!?俺放置!?」

源「あ、豪炎寺みっけ」

豪「あ。」

虎「園児さんってばおっちょこちょい☆かわいいですよー」

豪「黙れ!つうかお前には言われたくないぞ!」

円「あとは鬼道たちかーもう飽きたんだけど」

デ「俺こそ究極!」

鬼「あ、こら!騒ぐなデモーニオ!」

佐「見つかるだろ!」

デ「鬼道たちのが声でかいぞ?うるささ究極だな!」

佐「そういうお前はかわいさ究極なんだよチクショー!」

不「佐久間、鼻血拭け」

佐「鼻血ブーストだな」

鬼「ツインブーストみたく言うな」

佐「俺と鬼道の愛のわざ!」

鬼「口縫い付けるぞ?」

デ「きどー!きどー!」

鬼「なんだデモーニオ」

デ「前!」

鬼「は?……あ」

源「はい。3号みっけ」

佐「源田てめっ!」

円「なんでデモーニオいるんだ?」

フィ「俺が連れてきたから」

デ「俺は鬼道に会いに来たんだぞ!」

円「好かれてんな、鬼道」

鬼「まぁ、うん。佐久間より何倍もましだ。」

佐「あぁん!鬼道のいじわる」

不「だから佐久間鼻血!」

円「よし。もう飽きたから缶蹴りやめて、サッカーやろうぜ!」







〜ちなみに吹雪と染岡は〜

吹「染岡くん、2人っきりだね」

染「缶蹴りなのに倉庫に隠れるって間違ってると思うんだけど」

吹「…染岡くん、2人っきりだね」

染「俺の話聞けよ」

吹「せっかくだし、あんなことやこんなことしよっか!」

染「あぁぁもうやだ!はやく見つけてくれぇええああああああ」

吹「ほら騒いでないで脱いで脱いで!」

染「やめっいやああああああ」










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超次元缶蹴りとか絶対缶が跡形もなくなると思う←









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