円「俺、テニスしたい。」

鬼「どうしたんだいきなり」

円「いや、最近さテニ●リ見ててさ」

豪「それでいきなりテニスか。」

円「だってかっこよくね!?テニ●リかっこよくね!?」

吹「あれも超次元だからね、キャプテン」

円「だったら出来るだろ!」

鬼「いや、あれは違う次元の超次元だろ」

豪「たしかに。俺たちからしたらあれは異次元だ。」

吹「絶対同じ中学生じゃないよね、体格とか。」

佐「鬼道の体はテニ●リなんかに劣らぬいい体だぞ!」

鬼「いつ見たんだ佐久間。」

佐「俺はいつもあなたを見ていますから!」

鬼「そうか。じゃあ俺はそのことに対して警察に届けを出そう。」

佐「あぁっ今日も冷たいな鬼道。そんなとこもだ・い・す・き」

鬼「あぁ、豪炎寺。明日の練習試合のフォーメーションなんだが」

豪「さすが鬼道、人並みはずれたスルースキル」

虎「体格なら豪炎寺さんが一番ですよ!」

豪「虎丸、くっつかないでくれ吐き気がする。」

虎「吐いていいですよ!俺が全部受け止めますから!」

豪「吹雪、新しい必殺技でも作るか!」

吹「え、やだよ。吐き気する。」

豪「え、おまっ、なにそのまさか過ぎる反応」

吹「いや、予想できない君の頭がおかしいんだよ。」

円「あーおにぎり食べたい」

風「円堂、テニスの話はどこいったんだ」

円「みんなの会話に吐き気を覚えてやる気をなくした。」

風「あぁ、うん。それは俺もだ。」

円「みんな体格から話が広がりーよしすぎだろ!」

基「体格ならやっぱり円堂く「正義の鉄拳!」うぐふぁっ」

吹「みんなホント変態すぎるて引くよ。染岡くんの体まじやべぇ」

円「俺はお前のほうが引く」

吹「え、何、キャプテン死にたいの?」

円「すみませんでした!」

吹「鬼道くんとか豪炎寺くんの体とかまじミジンコ程度だし。それに比べて染岡くんは…うふっ」

佐「鬼道を馬鹿にするな!染岡とか生理的に無理。顔が。」

吹「鬼道くん、佐久間くんボコしていいの?」

鬼「どうぞお好きに。」

佐「え、鬼道!?」

鬼「俺には不動が居るからな!」

佐「不動てめっ!」

不「いやいや、俺関係ねぇだろ!まじふざけんなよ鬼道!」

鬼「あ、口が滑った。ごめーんちゃい」

不「かわいくなっ!」

吹「さぁ、佐久間くんは僕と遊ぼうねー」

佐「いやぁぁあああ鬼道ぅぅぅううあああああああああ」

豪「佐久間、死んだな。」

鬼「あぁ、これで平和だな!」

豪「虎丸、お前も吹雪と遊んで来たらどうだ?」

虎「遠慮します。全力で」









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タイトル通り、とってもgdgdな文章
テニ●リに萌えて書いたんだが、中盤から関係なくなった^p^










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